2019年9月8日、9日に東日本を襲った台風15号。1週間経った現在でもその爪痕は深く残されている千葉県・鋸南町の保田小学校に、宮迫博之さんが物資を運んできたと話題になっています。
宮迫さんの行動には「素晴らしい!」「ありがとう!」などのコメントとともに、「偽善」「売名行為」などのコメントも寄せられていますが、「やらない善よりやる偽善」という言葉もあります。そして、宮迫さんが来たことで元気をもらった人がいるのも事実です。
宮迫さんに誘って頂き千葉県の鋸南小学校に支援物資を届けに行き、近くの「道の駅 保田小学校」に配達のお手伝いもさせて頂きました。隣は電気が来たが、その隣はまだ来てないと、地域によって通電状況がバラバラだそうです。電池の支援が喜ばれると思います。 pic.twitter.com/z8sTrXG7vr
— インタビューマン山下 (@yamashitaudontu) September 15, 2019
一早い復旧が望まれます。
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