政府は9月13日の閣議で、内閣府政務官に「SPEED」の今井絵理子参院議員(35)が起用する人事を発表した。

 今井議員といえば17年に神戸市議だった橋本健氏(39)との不倫が報じられ世間を騒がせた。

 内閣府政務官は、小泉進次郎環境相(38)も務めたことがあり若手議員のの登竜門とされているポスト

 そんなポストへの起用とあって、各メディアによると、閣議後の買い会見で菅義偉官房長官(70)に今井氏の不倫スキャンダルについて質問が飛んだというが、「本人が説明するだろう。いずれにしろ、まさに適材適所の対応をした」と述べるにとどまったというのだ。

 「不倫を報じられてから、今井氏は徹底的にマスコミから逃げ回って説明責任を果たさず。そうしているうちに、橋本氏は妻と離婚。さらには経営していた歯科医院が経営危機に陥ってしまった。そのため、今井氏が橋本氏を秘書として登用するのでは、と報じられた」(芸能記者)

 政界関係者にとってもメディアにとってもサプライズの起用で、ネット上では今井氏に対する批判が殺到しているが、今回の起用には狙いがあるというのだ。

 「政務官は大した職務ではなく、順番で今井氏に回って来ただけ。とはいえ、以前よりもその仕事ぶりに関する注目度は大幅にアップ。もし、今度何かをやらかせば容赦なく議員辞職に追い込まれるだろう」(永田町関係者)

 当選1回での“スピード出世”に見せ掛けられて、今井氏は重大な責任を背負わされてしまったようだ。