ふくらはぎ痛が癒え、15日のチーム練習に復帰 早速、抜群の個人技でゴールを記録

 右足ふくらはぎ痛で離脱していたバルセロナアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、現地時間15日のチーム練習に復帰。早速同僚相手に自慢のテクニックを炸裂させ、「もはや存在が奇跡」と海外ファンも感嘆の声をあげている。

 メッシ8月5日の練習中に右足ふくらはぎを負傷。プレシーズンの遠征に帯同せず、バルセロナに残ってリハビリを続けてきたが、シーズン開幕後も試合出場に至っていない。現地時間9月17日UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ初戦ドルトムント戦の出場も危ぶまれていたが、コンディションは一歩前進したようだ。

 メッシは15日にチーム練習に復帰し、ボール回しの「ロンド」や対人メニューに参加。得意の細かいボールタッチからのカットインでマーカー2人をかわしてゴールネットを揺らし、別シーンでは右45度から左足を一閃してゴール左隅に鮮やかな一撃を突き刺している。

 アルゼンチン紙「Diario Ole」の公式インスタグラムは、「10番が戻ってきた」と綴って動画を公開。「もはや存在が奇跡」「アルゼンチンで最高の選手」といったエースの復活に期待が高まるファンの声が寄せられた。

 英紙「デイリースター」によれば、CLドルトムント戦の出場はまだ不透明のようだが、天才レフティーの復帰が迫っているのは間違いない。(Football ZONE web編集部)

練習復帰のバルセロナFWリオネル・メッシ【写真:Getty Images】