今年デビューしたばかりの新人グラビアアイドル・綾瀬凛ちゃんが、ファーストイメージDVD『Ring a Ding Dong』(アイドルワン)を発売。
東京・秋葉原で行われた発売記念イベントを、しらべぇ編集部も取材に訪れた。
■初めての撮影は1時間押し
記念すべきデビューイメージとなる今作は、5月にバリ島で撮影されたもの。
初めての撮影は苦労もあったそうで「体力もないし体も固いので、ポーズ取るのも大変でした。なかなか上手にできなくて『もうちょっと、もうちょっと』って、何回も同じところを撮っていたら撮影時間が1時間くらい押しちゃいました」と現地の想い出を告白。
また、バリの印象を「ごはんは焼きそばばっかりだったけど、バリの人はみんな優しかったです(笑)」と話してくれた。
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■3年ぶりの制服に感慨
そんな本作について「親戚の結婚式をバリでやるというストーリーになっていて、そこで久しぶりに会った親戚のお兄ちゃんと、バリにいる期間だけ恋人ごっこをするみたいな内容で、最後二人がどうなるかは見てのお楽しみです」とあらすじを説明。
約3年ぶりに制服を着たシーンもあるそうで「当時と髪型も変わってないし、高校生の時の自分に戻ったような気持ちでした。制服が着られるのも若いうちだけなので…」としみじみ語った。
■初めて着る変形水着に…
お気に入りのシーンを尋ねると「朝ベッドのシーンは、ストレッチしたりお布団の上をゴロゴロしたりして、普段の私に一番近い状態で、このシーンが一番好きです」と語る凛ちゃん。
また、最も印象的だった衣装に変形競泳水着を挙げ、「競泳水着をプライベートで着ることってまずないですし、こんな水着あるんだってビックリしました。しかも、スク水を思い浮かべていたら『胸のところが開いてる!』って驚いて。これは果たしてみんな喜んでくれるのかなぁって、ちょっと不安もありました(笑)」と語った。
■自分の映像を見るのがまだ恥ずかしい
本作を自己採点してもらったとこお「頑張ったから100点って言いたいけど、サンプル動画を見てると真顔のシーンが多くって。多分、緊張してたからだと思うんですけど、表情が固い分60点後半…69点にします。70点から合格ということで」と、自分に厳しめの評価。
未だに本編を通して視聴はできていないそうで、理由は「一応ファンの方と試写会みたいなのをしたり、サンプル動画を見たりはしたんですけど、恥ずかしくって自分では全部見られてないです(笑)」と、恥ずかしそうに答えてくれた。
【綾瀬凛(あやせ・りん)】
1998年5月4日生まれ/T155・B86・W63・H85/血液型AB:型/趣味:アニメ、ゲーム/特技:料理、激辛料理
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