映画『最高の人生の見つけ方』の地方キャンペーンスタートし、9月13日に主演の吉永小百合と共演の天海祐希が、全国行脚スタートの地となった愛媛の松山市道後温泉旅館にて記者会見に臨み、さらにシネマサンシャイン衣山で行われた舞台挨拶にも登壇した。

吉永小百合の“モノノフ”宣言にファン大歓声!

会見場には、吉永が白、天海が黒のドレス姿で登場。記者から、自身の希望で天海へ出演依頼がされたことについて聞かれた吉永は「ジャックニコルソンモーガンフリーマンという本当に素晴らしい俳優が『最高の人生の見つけ方』という作品に主演されていて。その女性版を日本でやるとなった時に、相棒は天海さんしかいないと思いました。お忙しかったんですけど、出て頂けるとなってわーい!って飛び上がって喜びました(笑)」と回答。天海は「断るという選択肢はないですよね(笑)。声をかけて頂けただけで幸せなので、ぜひとお返事させて頂きました」と答え、終始仲の良さが伝わってくる会見となった。

その後、シネマサンシャイン衣山にて舞台挨拶が行われ、愛媛の印象を聞かれた吉永は「50年ぶりくらいではないかと思うのですが、以前『青春の風』という映画の撮影でまいりまして。昨日、本当に久しぶりに道後温泉を訪れましたら、非常に懐かしい感じがしたんですね。温泉情緒に浸ってゆっくりと休むことができました」とコメント

天海は「印象という程まだ滞在させて頂いていなくて、すごく残念なんですね。次は印象に残るくらい滞在したいと思います(笑)。私は愛媛が3回目でして、1回目は宝塚音楽学校の合唱コンクール、2回目は『蒼の乱』という舞台の劇場版上映で、今回が3回目。どんどん良いお仕事で来させて頂いていますので、4回目はもっと素晴らしいことで訪れられるのではないかと(笑)。その時はぜひ長期滞在させて頂きたいと思っております」と答え、会場を沸かせた。

また、先日行われたジャパンプレミアについて吉永は「レッドカーぺットはベルリン映画祭で歩いたことがあったのですが、それはとても静かな環境だったんです。今回の六本木はとても賑やかで、とにかく楽しく、ハイタッチしたりして盛り上がりました。雨が降りそうだったのだけが心配だったんですが、晴れ女の私が天を睨んだので大丈夫でした(笑)」と楽しげに答えた。天海も「めったに汗をおかきになられない吉永さんがジワっとされていたので、余程のことだったと思います(笑)。それくらい熱気に溢れていました。ちなみに私は雨女なので負けて良かったです(笑)」と話していた。

最高の人生の見つけ方』は10月11日より全国公開となる。

天海祐希と吉永小百合