みんなの反応

偏差値の高い大学に行ける人間って大体2種類に分かれると思う。一つは物をよく覚えるれて、それを処理して、外に出す能力の高い人間。もう一つは大学受験の勉強に適応できた人間。前者がよく言われる頭のいい人で、後者は自分の得意な分野で努力できる人。どっちもすごいけど世間一般が東大生とかに求めるのは前者。 (伊尾 円さん)

高3まで部活ばっかりで全く勉強しなかったけど、一浪で東大入れた。自分は努力しにくい性格だと思う。東大の本当にすごい人たちは才能がある上に努力できる人でそういう人には絶対かなわなかったなあ (まぶるさん)

ああ、努力したくない、ではなく「無駄なことをしたくないから結果、効率を求める」か。サボりたい、ではないんだな。日本語難しいね。 (こーづっちさん)

努力の方向性が違うんやで。同じタスクを少ないリソースで達成しようとするってのは、リソースを積み上げるタイプとは別種の生物って位に違う。どっちが上って事はないが、得手不得手はそれぞれ有るだろな。 (釣られすぎた熊さん)

ただ無駄なことをしない人じゃね 1000の中から使える100を理解して覚える人と どれが使える100かも考えずに無駄な900を余計に覚える人 後者は1000覚えたから努力家になるか? 覚えることが10000になったら処理しきれなくなるだけだろ? (hainohaneさん)

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