Photo: 小原啓樹

みんな大好きあのクッキーが、今ではこんなにテッキーに。

あぁ、それにしてもお菓子が食べたい…特にサクサク系のクッキーが食べたい…! ちょっと口さみしい時って、そんなこと考えませんか? んでコンビニお菓子コーナーワクワク気分で物色してみたり。

クッキーにも色々ありますが、なかでも「オレオ」は定番中の定番でしょう。青いパッケージと黒いクッキー真っ白クリームコントラストは、国旗のトリコロールカラーにも似たわかりやすさがありますよね。

うむむ。こんな話をしてたらオレオの口になってきました。ので。

Photo: 小原啓樹

買ってきました。

え、なんか箱がデカくないかって? ふふ、よくぞ気づきました。実はこの中には、オレオと一緒に特別なアイテムも入ってるんですよ。それがこちら!

Photo: 小原啓樹

その名も「オレオ ミュージックボックス」。これはオレオレコードに見立てて音楽を再生できるミュージックプレイヤーなんです。確かに言われてみれば、オレオブラックな見た目はレコードのそれに限りなく似ている。オレオヴァイナル化は必然だった…?

触って楽しい、見て楽しい作り込み

Photo: 小原啓樹

使い方は簡単。オレオを中央にセットしてトーンアームを中央に持ってくると、本体から音楽が流れます。しかもこれ、ちゃんと回るんですよ。オレオが、回転して、音楽が!

Video: 山本勇磨

見事な回転っぷり…! ダンボールっぽい手触りの本体は、コンパクトさも相まってインテリア的にかなり映え。こう、ガジェット然としてるモノにお菓子置いちゃうっていう、ある種の禁断感ワクワク点ですね〜。

あ、レコードプレーヤーっぽいといってもヘッドフォン出力やスクラッチや回転数変更なんかはできません。正直、そこまで遊べたらもはや楽器というか、オレオスクラッチ芸人が出てくる勢い。それはそれで欲しいけど!

Photo: 小原啓樹

では、仕組みを見ていきましょう。オレオセットする中央には5つの光感知センサーが配置されていて、オレオセットするとセンサーが塞がります。このセンサーが塞がった状態でトーンアームを中央に持ってくると音楽が流れるという仕組み。

面白いのは、塞がっているセンサーの数で再生される音楽が変わるところ。例えば少しだけオレオをかじってセットして、5つのうち4つのセンサーだけ塞いだ状態にすると、また違う音楽が流れるんです。少しだけかじれば4つ塞ぎ、いっぱいかじれば2つ塞ぎという感じですね。素材(オレオ)の良さを活かした仕組みッ。

収録曲は全5曲。アメリカでのオレオキャンペーンに使われた曲が約30秒ずつ収録されています。これにプラスして録音機能もあるのですが、それは後述しましょう。この録音が楽しいんですよ〜。

Photo: 小原啓樹

センサーによって再生する曲を判別してるので、トーンアームで溝を読み込んでるとかそういうワケではありません。でも、ちゃんと光ってるのが良いですよね。発光モノがあるだけでガジェットとしての存在感がグっと増します。

アイディア広がりんぐな録音機能

Photo: 小原啓樹

オレオ ミュージックボックス」にはマイクが内蔵されていて、最大30秒の録音ができます。録音は右下の丸いボタンを押すだけ。

カジュアルに使うなら、「今日もお疲れさま!」といったボイスメモを収録して、友達や同僚がオレオを再生したときに気づいてもらえるようにするとか、そんな伝言的な使い方でしょう。「またオレオばっか食べて!」「太るよ?」とか、ネタ系も面白そう。

だがしかし、せっかくの録音機能。もうちょっとディープな使い方はないものかと考えてみました。回転するオレオから流れてきて面白い音、なんだろう。何があるだろう……。

Photo: 小原啓樹

よし、踏切だな

録音ができるなら、フィールドレコーディングに使うのも良し。町で耳にするキャッチーな環境音オレオから流れるというのは、なかなか面白いはず。

Photo: 小原啓樹

オレオ「ガタンゴトン、ガタンゴトン(カーンカーン)」。うん、これは室内で聞いたら面白いぞ。オレオから踏切サウンドが聞こえてくるなんて、誰も思わないものね! え、そもそもオレオと音楽がつながらない? ナニヲイマサラ。

オレオ ミュージックボックスの動いている様子は、動画をご覧くださいまし。

特別ボックスも豪華!

Photo: 小原啓樹

そして、こちらがオレオ ミュージックボックスが入った大きな箱の中身。「オレオ ミュージックボックス」のほか、オレオバニラクリーム×2箱、ゴールデンバニラクリーム)×2箱、クリスピー(バニラクリーム)×2箱、クリスピー(チョコブラウニー)×2箱が同梱されています。

オレオが8箱も入ってる全能感も侮れないけど、この大きなボックスがいかにもTHE・ボックス的な存在感すごいプレゼントに嬉しいサイズ感ってやつですな。

遊べて、聞けて、食べられるガジェット

Photo: 小原啓樹

ギミック面では回転やライトが、サウンド面では5つの楽曲バリエーションと録音があり、なおかつお腹が空いたら食べても良しと、そういう意味では遊べて聞けて食べられるガジェットと言えるかもしれません。このタフさ、さすがオレオというべきか。

Photo: 小原啓樹

あと、モノとしてもなかなか愛でがいがあって。もしこれがダンボール風ではなくプラスチックの外装だったら、印象もだいぶ変わったはず。ダンボールっぽい触り心地とか、ミニチュアのような可愛らしさもあり、デスクちょこんと置いておきたい感じです。なかなかのミニチュア感ですよ。

お気に入りのマグカップで飲むコーヒーがリラックスタイムになるように、普段のおやつタイム、むしろオレオタイムを、「オレオ ミュージックボックス」で過ごしてみるのはいかがでしょう? Amazonにて2019年9月18日(水)発売予定です。

オレオ ミュージックボックス

価格:3,980円(税別)

セット内容オレオ ミュージックボックス(本体)×1体、オレオ バニラクリーム×2箱、オレオ ゴールデンバニラクリーム)×2箱、オレオ クリスピー(バニラムース)×2箱、オレオ クリスピー(チョコブラウニー)×2箱

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Source: オレオ