2019年9月8日、9日に東日本を襲った台風15号の爪痕が未だ色濃く残されている千葉県。そんな中、台風被害につけ込んだ悪質商法が横行しています。
「屋根の点検に伺う」「市役所から依頼されて家屋調査を行っている」などと電話してきます。その後、高額請求される可能性があるといいます。他にもボランティアなどに偽装して来ることもあるといいます。
【被災地の方へ #悪質商法 注意を】
▼台風被害につけ込んだ悪質商法が横行している可能性
▼「屋根の修理を無料で行っている」と業者が回っていると市民から情報があった
▼不審な場合は消費者ホットライン(188)への相談を#千葉 #台風https://t.co/2wjoqRHWKs— 地震・ニュース速報@Yahoo!ニュース (@YahooTopicsEdit) September 17, 2019
人々が協力しなければいけないこんな時に邪魔をするなんて、、ひどすぎです。
不審な場合は消費者ホットライン(188)へ電話し相談するようにしてください。
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