映画およびメディア産業におけるオープンソース ソフトウェア開発を推進する Linux Foundation 傘下の共同開発プロジェクト Academy Software Foundation は 9月13日 (現地時間)、マイクロソフトプレミア メンバーとして加盟したことを発表しました。
2019年9月13日 カリフォルニア州ロサンゼルス – 映画およびメディア産業におけるオープンソース ソフトウェア開発を推進する共同開発プロジェクト Academy Software Foundation (ASWF http://www.aswf.io/ ) は、マイクロソフトプレミア メンバーとして加盟したことを発表しました。

Academy Software Foundation のエグゼクティブ ディレクターである David Morin は、次のように述べています。
「映画業界全体のスタジオベンダーが Academy Software Foundation に賛同して集結し、彼らのコミットメントがファウンデーションの成長を後押ししました。マイクロソフトの Academy Software Foundation への加盟を歓迎します。同社のメンバーシップは年間100万ドルを超える資金提供による強固な財源基盤で、オープンソースプロジェクトと開発するソフトウェアエンジニア、および一般的なオープンソース コミュニティサポートし、私たちが重要なマイルストーンを達成することを支援します。」

映画芸術科学アカデミーLinux Foundation によって2018年8月に設立された ASWF は、オープンソース ソフトウェアの開発者がリソースを共有し、イメージ作成、視覚効果、アニメーション、およびサウンド技術について協力し合う中立的なフォーラムです。

マイクロソフトAzure Storage, Media and Edge コーポレート バイスプレジデント Tad Brockway 氏は、次のように述べています。
マイクロソフトの使命は、地球上のすべての人とすべての組織がより多くのことを達成できるようにすることです。この使命が、オープンソースへのコミットメントを促進します。Academy Software Foundation のメンバーになり、業界のオープンソースコミュニティと協力して、ファウンデーションとそのプロジェクトに最新のクラウド テクノロジーを提供できることを楽しみにしています。」

マイクロソフトは、クラウドラットフォームを活用して、スタジオクリエイティビティとコラボレーションを開放し、コンテンツをより迅速に市場に投入し、視聴者を引き付けて収益化することにより、メディアおよびエンターテインメント業界全体のイノベーションをサポートすることに取り組んでいます。マイクロソフトメンバーとして、エンジニアリングソースを ASWF のプロジェクトサポートするために提供し、Academy Software Foundation 理事会 (Governing Board) と 技術諮問委員会 (Technical Advisory Council : TAC) の役割を引き受けます。

Academy Software Foundation について

Academy Software Foundation は、映画芸術科学アカデミー ( https://www.oscars.org/ ) と Linux Foundation ( http://www.linuxfoundation.org/ ) の提携により設立されたもので、映画業界や幅広いメディア業界のオープンソース ソフトウェア開発者に中立的なフォーラムを提供します。ここではリソースを共有し、イメージ作成、視覚効果、アニメーション、およびサウンド技術について共同研究を行っています。同ファウンデーションは、OpenVDB、OpenColorIO、OpenCue、OpenEXR、OpenTimelineIO の活動拠点です。 Academy Software Foundation の詳細や参加については、ASWF.io にアクセスしてください。

配信元企業:The Linux Foundation Japan

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