今年3月、長女のソフィアを名門大学に不正入学させた疑いでFBIに逮捕され、罪を認めていた女優のフェリシティ・ハフマン。現地時間13日に禁錮14日の実刑判決を受けたと報じられた。フェリシティはその2日後の15日、ソフィアと共に外出する姿をキャッチされている。

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 ソフィアのSAT(大学進学希望者が受ける共通の学力テスト)のスコアを上げてもらうため、仲介人に1万5000ドル(約160万円)を支払ったことを認めていたフェリシティ。Us WeeklyやMail Onlineによると、米ボストンの連邦裁判所で禁錮14日のほか、3万ドル(約320万円)の罰金と250時間の社会奉仕を言い渡されたという。

 フェリシティは判決を受けた後の声明の中で、「自分の行為を正当化できる理由はない」とし、判決を無条件で受け入れると伝えたとのことだ。

 事件発覚後、すぐに罪を認めたフェリシティと、母のしたことを知らなかったという娘のソフィアの間に、わだかまりはないようだ。2人は現地時間15日、ホームレスの若者や性目的の人身売買の被害に遭った若い女性たちを支援する非営利団体「The Teen Project」を訪れた姿をカメラに捉えられた。

 Mail Onlineに掲載された写真には、ヨガウェアを身に着けたスポーティーなルックのフェリシティと、ブロンドヘアを編み込みにしたソフィアが笑顔で歩いている。2人は同センターカップケーキを届けに来たようだ。

娘の不正入学事件で禁錮14日の実刑判決を受けたフェリシティ・ハフマン (C)AFLO