松岡茉優、ワッフルヘアがキュートな秋先取りショットを披露
女優の松岡茉優が9月17日にInstagramを更新し、ふんわりとしたワッフルヘアがキュートな自身のポートレートを披露した。
同アカウントは彼女が出演する映画『蜜蜂と遠雷』の公開日となる10月4日までの期間限定となっており、同エントリーで松岡は「今日も今日とて 有り難く宣伝活動中です」と同作の宣伝活動の最中であることを報告。さらに「#やぶれたニット」「#大好きなワッフルヘア」とのコメントとともに、自身の写真を披露した。写真の松岡はアッシュがかったベージュのセミロングヘアを波打つようなワッフルウエーブにアレンジしており、両手で頬を覆う“小顔ポーズ”をしながらにっこりとカメラを見つめている。なお、手の甲が隠れた“萌え袖”がキュートなパープルのニットは、彼女のコメントのとおり裾のあたりがやぶれているように見受けられる……。どうして破れてしまったのかが気になるものの、秋を先取りしたヘア＆ファッションがとっても様になっています！
「ふわふわ最強」「目の保養」と反響呼ぶ
彼女のキュートな姿に、ファンからは「今日も可愛いです 衣装とても似合ってますよ」「髪色も髪型もお顔も最高すぎる、500点」「ダボダボニット大好きです」「茉優ちゃんと言えばワッフルヘアっていうイメージある」「ふわふわ最強」「小顔ポーズ可愛いすぎです！」「紫めっちゃ似合う」「わあああもうほんとに可愛い、目の保養です」と絶賛の声が殺到するほか、同アカウントのフォロワー数が10万人を突破（17日16時時点）したことについて、「10万人越えおめ！」「フォロワー増えたね おめでとう」といった祝福の声も寄せられ、ネットで反響を呼んでいる。
『蜜蜂と遠雷』は恩田陸の同名小説を実写映画化した作品で、国際ピアノコンクールを舞台に、若き4人のピアニストたちの挑戦、才能、運命、成長が描かれている。そんな同作で松岡は、かつて“天才少女”と呼ばれその将来を期待されるものの母親の死をきっかけに表舞台から消え、のちに再起を賭けてコンクールに臨むピアニスト・栄伝亜夜役を演じる。なお、彼女は劇中にて今回の写真とは打って変わったストレートボブヘア姿を披露しているので、同作を鑑賞する際には演技はもちろんのこと、細部までこだわられたヘアスタイルにも注目してみてはいかがでしょう!?
耳マン編集部
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