空三振→14号2ラン→単打→二塁打三塁打 父は殿堂入り名選手クレイグ・ビジオ

ブルージェイズ 8-5 オリオールズ(日本時間18日・ボルティモア)

 ブルージェイズの新人キャバン・ビジオ内野手が17日(日本時間18日)、敵地オリオールズ戦で「2番・二塁」で先発出場し、自身初、今季6人目のサイクル安打を達成した。アストロズ一筋20年で通算3060安打を放ち、米野球殿堂入りしているクレイグ・ビジオは2002年4月8日の敵地ロッキーズ戦で達成しており、親子でのサイクル安打達成は史上2度目の快挙だ。

 初回は空振り三振に倒れたものの、3回に中越え14号2ラン。6回に右前打を放つと、8回に右翼二塁打、9回に中堅へ三塁打を放った。1試合4安打は自身初。親子でのサイクル安打達成はゲーリー・ウォード(1980年9月18日)、ダリル・ウォード(2004年5月26日)以来だ。

 今季のサイクル安打はホルヘ・ポランコツインズ)、大谷翔平エンゼルス)、ジェイク・バウアーズ(インディアンス)、トレア・ターナーナショナルズ)、ジョナサン・ビラー(オリオールズ)に次いで6人目。メジャー史上330度目で、球団では2001年8月17日に達成したジェフフライ以来18年ぶりだ。(Full-Count編集部)

サイクルヒットを達成したブルージェイズのキャバン・ビジオ【写真:Getty Images】