ハッキリ言って、そんなにかわいいとは思えない。でも、なぜかモテるあの子。いつも彼氏が居るのは、なんで……?

もしかしたらその秘密は、“雰囲気”にあるのかもしれません。

ただ、いきなりそう言われても「男性にモテる雰囲気って何?」と思いますよね。

それでは、ちょっと一緒に考えてみましょうか。

外見だけにとらわれない

男性にモテる子は自分の顔がよくない事を下手に隠しません。

隠さないからといって顔に自信がある訳ではないですが、自分の中でコンプレックスを克服している強さがあります。

その強さが、自信となって現れているのです。

かわいくなる努力は怠りませんが、見た目を変えるには整形でもしないといけないし、かと言ってメイクファッションだけは勝てないと思っているのも分かってます。

それでも男性にモテるのは、「自分」に自信があるからこそ。自分の外見だけでなく、中身も含めて自分の価値だと感じているからです。

モテるチャンスは誰にでも平等。自信があるからこそ、胸を張ってそう思えているのでしょう。

実際に雰囲気でモテる子と話してみるとわかるかも

とりあえずモテる女性の雰囲気をマネしようとしていて、目で見えるところばかりに捕らわれてませんか?

見た目ばかりに捕らわれる女性は、見た目だけで物をいう男性と同じです。

見た目のその奥にあるものに惹かれるから、かわいくなくてもモテるんです。

もし周りに雰囲気でモテる子が居たら、実際に話してみると何かがわかるかもしれません。

そこでまだわからないようなら、きっと男性にだけわかる雰囲気が隠れているのかも……。

では、それはどういうものでしょう?

話すときは「絶対に受け止める」こと

男性にモテる雰囲気のある子って、話しかけられたら絶対に相手の事を受け止めます。

どんな話であれ、軽く流すことはしません。ある意味で「逃さない」のです。

軽く話しかけられても、相手の細かいことろまで相手を自分でしっかりと受け止める。

それでいて重くなり過ぎない返事をするので、一度話しかけた男性は「感じがいいからまた話しかけたい」と夢中になりやすいのです。

自分の事を受け止めてくれる子というのは、相手にとって安心感がある存在になりやすいもの。

愛嬌や思いやり、笑顔だけでなく、本気で男性の話に耳を傾けて、相手が望むような返しができること。

それに男性から見た自分がよくわかっていること。

一方通行になりやすい男女の気持ちを、一歩引いて客観的に見られているのだと思います。

心のハードルを自分から下げること

「今日、ちょっと寝坊しちゃったー。」

そう話しかけられたら、あなたはどう返しますか?

雰囲気でモテる女子は、「昨日遅くまで起きてたの?」というだけではなく、「本当に寝坊したら、モーニングコールするよ!」など、親しくないとなかなか言いにくいようなことも、さらっとストレートに言います。(ここポイントです!)

気持ちをストレートに出すことで、相手と自分のハードルを下げ、いい意味で軽く人に踏み見込み、相手に踏み込めると思わせられる。

そうなれば、男性との距離はかなり近づきます。

ドキッとするようなことを言われたら、男性も意識してしまいますからね。

日ごろから相手の心に踏み込めそうな言葉を探しておくと、いざという時に役立つかもしれませんよ。

深い優しさで包んでくれること

話に角がない、相手の気持ちを逆なでする言葉が出ない。自分の欲を見せない。それでいてポジティブ

何を言っても損得抜きで、相手の事を考えた優しい言葉が出てくる―――。

言葉だけじゃなく、優しさや思いやりのキャッチボールを『必ず返してくれる』という安心感を先に持たせることで、相手から絶大な信用を得ることができます。

この感情の安心感や信用は、付き合う時には必ず必要なもの。

長く付き合おうと思うなら、絶対にこの感情が重要になってくるものです。

表面的なことだけ取り繕っても、それなりの人しか寄ってきません。しかし、自分で掘り下げて考えていくことで、どんな男の人にでも通用するようになるのです。

心の隙間を埋めてあげられること

いつも頑張っている男性にとって、この癒やし系の雰囲気はかなりモテます。

心の隙間を優しさで埋めてくれる人のことを、嫌いになる男性はいません。

安心感に包まれる、裏切られない安心感は先に与えると男性も「自分も相手に返さないと!」と自然に思えるので、大切にされるだけでなく、そこで“相手を離さないイイ女”として昇格するのです。

感情をちゃんと受け止めてくれる子

なんとなくわかったけど……。という人は、まず「相手の感情を受け止める」ことから始めるといいでしょう。

掛けられた言葉に対して、必ず受け止めて優しさで返せる。

これを徹底して続けるだけでも、自然と、選ばれる立場から選ぶ立場になっているかもしれませんよ。

(只野/ライター

(愛カツ編集部)