9月15日に「GENERATIONS高校TV」(AbemaSPECIAL)の最新回が放送され、GENERATIONS from EXILE TRIBE・片寄涼太のパイロット姿が話題を集めている。
【写真を見る】カッコよすぎ! 7人全員のパイロット姿…ほか、白濱亜嵐の変顔SHOTも
同放送回は「日本航空高等学校 恋する胸キュンフライト編」と題し、航空関係を志す生徒が日本全国から集まる日本航空高等学校の山梨キャンパスをGENERATIONSのメンバーが訪問。
整備士の授業に参加したメンバーたちは、企画にちなみパイロット姿で登場し、番組の人気企画「萌えジェネ選手権」を実施することに。
今回は「萌えジェネ選手権~GOOD LUCKなGood bye編~」として、メンバーが機体整備士と付き合っているパイロット役となり、飛行機が旅立つ際に、彼女がキュンとなる一言を1人ずつ発していく。
佐野玲於からの指名により、トップバッターを務めた小森隼は、パイロットの象徴である“ティアドロップ型のサングラス”をかけて「そんなに寂しい顔すんなよ」と、胸キュンぜりふを披露。
続いて数原龍友は「帰ってきたらおまえに伝えたいことがあるんだよ…」と、“プロポーズ”をイメージした胸キュンぜりふを決めるも、生徒の前でお決まりの“下ネタ”を差し込み、学校の先生から「途中までカッコよかったのに、そろそろ退場かな?」とツッコまれ、現場には笑いが起こる。
■ 白濱亜嵐が“YouTuberあらっぴー”に!
そして、サングラスをかけてイケメンパイロットになった白濱亜嵐は、“YouTuberあらっぴー”となりさまざまな変顔を披露。
そんな中、唯一この企画でブレずに王道の胸キュンぜりふを披露してきたGENERATIONSの“王子”片寄涼太は、「俺がおまえの翼になる、テイクオフ」と今回もバッチリぜりふを決めるも、その後ハンドルを握りながら「きゅいーーーーん」となぜかおふざけモードに。
片寄による突然のおちゃめな行動に、メンバーたちは驚いた様子で「新しいね、最後ふざけるスタンス」「1回こういうときにふざけちゃうと、もうこっち側の人間よ?」と片寄にツッコんだ。
そんな片寄の珍しい行動に、視聴者からも「おふざけスタイルもいい!」といった声が上がり、なかなか見ることができないサングラス姿にも、「こんなパイロットいたら最高!」「片寄くん顔小さすぎ!」「サングラスが大きく見える」などのコメントが多数集まった。(ザテレビジョン)
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