昨季19勝右腕セベリーノはエンゼルス戦で4回2安打無失点

ヤンキース 8-0 エンゼルス(日本時間18日・ニューヨーク

 右肩の故障で戦列を離れていたヤンキースルイス・セベリーノ投手は17日(日本時間18日)、本拠地エンゼルス戦で今季初先発。4回4奪三振2四球、2安打無失点に抑える好投を見せた。

 10年ぶりのワールドシリーズ制覇へ昨季19勝を挙げた右腕が帰ってきた。MLB公式ツイッターが「セビーが復帰」と画像で伝えると、ファンは大喜び。「好調時にニューヨーク最高の投手」、「球界最高のチームが更に良くなった」、「2020年のサイ・ヤング賞」、「エース、待っていたよ」、「ただ本当に見られて嬉しい」、「ここしばらくの間で、僕にとって最高の4イニングだった」、「そして、これまで以上に素晴らしい」とのコメントが集まった。

 チームでは右膝の後十字靭帯損傷で離脱していた通算306本塁打の大砲、ジャンカルロ・スタントン外野手が18日か19日の本拠地エンゼルス戦で復帰する予定。6月25日ブルージェイズ戦で三塁にヘッドスライディングをした際に負傷しており、約3か月ぶりの復帰となる。一方で、中継ぎ右腕のデリン・ベタンセスが左足アキレス腱の部分断裂と診断され、今季絶望に。15日のブルージェイズ戦でマウンドに不自然に着地した際に痛めたという。通算358登板、防御率2.36を記録している31歳右腕は今季右肩の怪我で開幕から出遅れ、わずか1試合に終わった。(Full-Count編集部)

ヤンキースのルイス・セベリーノ【写真:Getty Images】