「部屋の片づけをしていたはずなのに、気が付いたらほぼ何も変わらずに終わってしまった」という経験をしたことがある人もいるでしょう。
ビジネススクールを運営している林田絵美(@lin_douob)さんは、なぜ部屋の片づけが途中で終わってしまうのかを図で解説。
すると、多くの人から共感の声が寄せられました。その図解がこちらです!
図解「なぜか部屋の片づけが途中で終わる」 pic.twitter.com/uc3bPtrlhr
— 林田絵美 (@lin_douob) 2019年9月10日
分かる!こういうことだったのか…!
途中で終わってしまう工程は人それぞれです。片づけを始めても、なくしたものを見つけたり思い出に浸っていたりすると手が止まってしまい、気が付いたら日没。あるいは、没頭しすぎて日没。
もしかしたら、片づけは日没との戦いなのかもしれません…。
そもそも、どこから手を付けていいのか分からず終了してしまうこともあります。
【ネットの声】
・すごくよく分かる!
・思い出に浸っていると日が暮れている。
・全部当てはまった!
・これ全部、私のことのようだ…。
多くの人が経験したことのある『片づけ終わらない問題』は、このような図であらわすことができたんですね!
林田さんはうつや発達障害の人向けに、ビジネススクールを展開しており、次のようにコメントしています。
キズキビジネスカレッジは、うつや発達障害の人がさまざまなビジネススキルを学び直し、自分に合ったスキルや働きかた、働き先を見つけるサポートをする新しい学びの場です。
ビジネススキル以外にも、自分の思考や認知の特性を理解するための講座も実施しています。
もし今回記事を見て頂いた人の中で、うつや発達障害などでキャリアに悩んでいる人がいたら、キズキビジネスカレッジに相談に来てください。
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[文・構成/grape編集部]
- 出典
- @lin_douob
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