カメラマンがひしめく人気の風景スポットで勃発するのが撮影マナーの問題。アサヒカメラ編集部のアンケート調査に寄せられたのは400人以上の「怒りの告発」でした。そこで9月20日発売の「アサヒカメラ2019年10月増大号」では、弁護士の全面協力を得て、マナーと犯罪の境界線を徹底解説いたします。

撮影場所を占拠する、他人に撮られまいと撮影後に花を折る、一般客に「邪魔だ、どけ!」と怒鳴りつける・・・・・・しかし、これらはまだ序の口でした。

「鉄道線路沿線の標識を勝手に撤去する」「炎天下なのに、バスケットに入れた赤ちゃんひまわり畑の中に置いて写真を撮る」という“非常識”な人の目撃談もあれば、「湿原に入るカメラマンを注意した人が、無視され続けたせいか、三脚でカメラマンに殴りかかった」という暴力沙汰のほか、「三脚使用禁止の神社で三脚を使っている人に注意したら、『撮影前にお参りしているのに何が悪い!』と逆ギレされた」といった目撃談も寄せられました。

こうした悪質なマナー違反はもはや犯罪スレスレではないでしょうか。

今回、アサヒカメラではみなさんから寄せられた風景撮影のマナー違反の目撃談をもとに、撮影トラブルに詳しい三平聡史弁護士の全面協力を得て、マナー違反と法律違反の「境界線」を探ってみました。

今回の調査によると、「撮影トラブルの目撃経験がある人」は全体の約6割。「不快に思ったことがある」と答えた人は実に92%にのぼりました。これから国内は本格的な紅葉の季節を迎えます。一人でも多くの人が気持ちよく撮影できるよう、その一助になれば幸いです。
このマナー問題を含め、今回の号では62ページにわたって「紅葉と秋の風景の撮影術」を大特集しています。天候や時間帯、撮影場所の違いに応じた撮影ガイドを風景写真家の辰野清さんが徹底解説。
また、先月号で話題になった「レタッチしすぎ問題」を踏まえ、福田健太郎さんが過度にギラギラさせない、適正な風景写真のレタッチ方法を実践的にアドバイスします。レタッチは化粧と似て、きれいに見せたいと思う余り、つい厚塗りになってしまいがちなもの。ナチュラルメイクテクニックと同時に素顔も磨いていくことで、より美しくなれるのではないかと考えています。
このほか、国内屈指の人気の風景写真コンテスト「住友不動産販売STEPフォトコンテスト」の受賞作発表、写真コンテストの必勝法、篠山紀信さんが「写真力」を語るインタビューなど内容盛りだくさんです。
アサヒカメラ 2019年 10 月 増大号
発売日:2019年9月20日
定価:1,080円(税込み)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07W6C9815/
デジタル版も配信

配信元企業:株式会社朝日新聞出版

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