アーセナルが、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するベルギー代表DFトーマス・ムニエ(28)に関心を示しているようだ。イギリスミラー』が伝えている。

2016年夏にクラブブルージュからPSG入りを果たしたムニエは、加入初年度からレギュラーとして活躍。しかし、今シーズンU-21フランス代表DFコラン・ダグバにスタメンの座を明け渡す日々が続いており、出場機会の少なさに「イライラしている」と不満を吐露していた。

18日に行われたチャンピオンズリーグレアル・マドリー戦では起用されたものの、この先の起用法は明確ではない。また、ムニエの現行契約は今シーズン限りまでとなっており、来年1月からは海外クラブとの交渉が可能となる。

それでもムニエは、フランス『RMC』で「契約が終わるまでこのクラブに専念すると言ってきた。監督はまだ僕を頼ることができるよ」とコメント。不満はありながらも、契約期間中はPSGのために誠意を尽くすと誓っている。

とはいえ、契約延長が進んでいないのも事実。今夏にも獲得に興味を示していたとされるアーセナルは、引き続きムニエに関心を寄せているとのこと。今夏、ブラジル代表DFダビド・ルイススコットランド代表DFキーラン・ティアニーとディフェンスラインを補強したものの、元フランス代表DFローラン・コシエルニーやスペイン代表DFナチョ・モンレアルが退団。さらには、ドイツ代表DFシュコドラン・ムスタフィも退団を示唆している。来シーズンに向けても、ガナーズはさらなる守備の強化が必要となりそうだ。

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