マンチェスター・ユナイテッドOBで元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏がレアル・マドリーに所属するベルギー代表MFエデン・アザールを心配した。イギリスメトロ』が報じた。

今夏の移籍市場で7年間在籍のチェルシーに別れを告げ、念願のレアル・マドリー移籍を果たしたアザール。推定移籍金8800万ポンド(約118億円)におよぶ高額移籍だったが、開幕直前のケガも影響してか、18日に敵地で0-3の完敗を喫したチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第1節のパリ・サンジェルマン(PSG)戦を含めて、個人としても結果を出せずにいる。

そうしたなか、ファーディナンド氏はPSG戦後、チェルシーでの絶対的な地位を捨て、28歳でレアル・マドリーでの挑戦を選択したアザールについてこうコメント。そのチャレンジを後悔するときが訪れる可能性を指摘した。

「新たなクラブに移籍する場合、特にレアル・マドリーのような規模のクラブに移るときは、ボールを集める権利を勝ち取る必要性がある。周囲から『ボールを渡したい』と思わせるように、練習試合からアピールしていかなくちゃならない」

「心配だ。彼は間違ったタイミングレアル・マドリーに行ってしまったんじゃないかってね。年齢的な部分もある。まだ何も起きていないし、今はあまり気にならないが、長期的にみると、彼に対してひどく跳ね返ってくるかもしれない」

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