セリエA第4節が22日に行われ、日本代表DF冨安健洋が所属するボローニャが、ホームローマと対戦した。

 スコアレスで前半を折り返すと49分、ローマゴール前でFKを獲得。これをアレクサンダル・コラロフが得意の左足で直接決めて、先制に成功した。対するボローニャは53分にPKを獲得すると、ニコラ・サンソーネが冷静に決めて同点に追いついた。

 その後は互いに相手ゴールに迫るも、勝ち越し点は奪えず1-1でアディショナルタイムへ。すると、試合終了間際にロレンツォ・ペッレグリーニのクロスエディン・ジェコがヘディングで押し込み、ローマが勝ち越し。直後に試合終了のホイッスルが鳴り、ローマが2-1で勝利した。

 これでローマは開幕から4節を消化し、2勝2分で無敗をキープ。一方のボローニャは今シーズン初黒星となった。なお、冨安は右サイドバックとしてフル出場を果たしている。

 ボローニャは次節、24日にアウェイジェノアと、ローマは同日にホームでアタランタとそれぞれ対戦する。

スコア
ボローニャ 1-2 ローマ

【得点者】
49分 0-1 アレクサンダル・コラロフ(ローマ
54分 1-1 ニコラ・サンソーネ(ボローニャ/PK)
90+3分 1-2 エディン・ジェコ(ローマ

[写真]=Getty Images