大学生の提出者は計56人に

 全日本大学野球連盟が5日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は第3週を終えた。4日間(17~20日)で19人が提出し、大学生の提出者は計56人になった。

 目玉はなんといっても明大の155キロ右腕・森下暢仁投手だ。2年夏から3年連続で侍ジャパン大学日本代表に選ばれ、今春は38年ぶりの大学日本一に牽引。大学No.1投手の呼び声高い、即戦力候補だ。明大からは右の速球派・伊勢大夢投手も提出。他にも山川穂高外崎修汰(ともに現西武)ら近年プロで活躍する選手を多く輩出する富士大のスラッガー・吉田開外野手らも提出した。

 高校生はすでに89人が提出。大学生と合わせ、提出者は145人となっている。大船渡(岩手)・佐々木朗希投手、星稜(石川)・奥川恭伸投手というドラフト1位候補はまだ提出しておらず、今後に注目が集まる。なお、提出者は10月17日に行われるプロ野球ドラフト会議の指名対象となる。(THE ANSWER編集部)

大学生の提出者は計56人に