堂安律が加入したPSV。数多の好選手を輩出してきた同クラブで次の大物になると期待されている逸材がいる。

2002年まれのモハメド・イハターレンだ。まだ17歳という若さながら、エールディビジとEL予選で3試合連続ゴールという離れ業をやってのけた。

彼はイブラヒム・アフェライと同じくユトレヒト生まれながら、モロッコにもルーツを持つ選手。そのため、どちらの代表を選ぶのか、早くも注目されている。

そうした中、代表チーム選びは一旦延期することを表明した。その理由は、病を抱える父親。『Fox Sports』などによれば、こう述べたそう。

モハメド・イハターレ

「父が病なんだ。それは何よりも大事なこと。

現時点で自分が決断をすることはない。

いま最も大事なのは父だ。

インターナショナルブレイクがあれば、数日のオフができる。

その時間は父と過ごしたい。後から後悔したくないんだ」

彼はすでにU-19オランダ代表でプレーしているが、9月の招集は辞退。まだ選択をしたくないからというのが理由だったそう。その一方でモロッコ代表からも誘いを受けている。

ただ、今は代表選びよりも病を抱える父と過ごすことを優先したいという思いがあるようだ。

ちなみに、名前の綴りはMohamed Amine Ihattaren。本人の発音はこうだ(動画10秒~)。

モハメド・アミナ・イハターレンという感じのようだ。

堂安のPSV、17歳天才が話題 「代表選びよりも、病の父を優先」