夜道PRImageFactory/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

警戒心がないと、危険なことから身を守れない。しかしながらあまりに警戒心が強すぎても周囲となじめなくなるため、バランスが難しいところである。

■「警戒心が強い」7割近くも

しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,653名を対象に、「性格について」の調査を実施。

警戒心が強いほうだグラフ

「警戒心が強いほうだ」と答えた人は、全体で68.1%もいることが判明したのだ。

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■夜道では警戒心が

性年代別では、多くの年代で男性よりも女性の割合が高くなっている。

警戒心が強いほうだ性年代別グラフ

夜道は嫌でも、警戒心が強くなるのだろう。

「仕事で遅くなって夜道を歩いているときには、緊張で心拍数が上がってくる。治安がいいこの国で襲われる確率は低いだろうけど、暗闇を歩いているだけで気持ちが不安になるから。

周囲がすでに暗い時間に人通りのないところを歩くときには、自然と早足になっている気がする」(20代・女性)

■初対面の人にも警戒心が

初対面の人に対して、警戒心を持つのも自然なことだろう。

「初対面の人に対して、ものすごく壁を作ってしまう。それを世間一般的には『人見知り』というんだろうけど、恥ずかしさよりもよく知らない相手が怖い気持ちが強い。

中には親しみやすい感じで近づいてきてあれこれ探りを入れる人なんかもいるので、警戒心を持ってその人を見極めることも大切なんじゃないかと思っている」(20代・女性)

■神経質な性格のために

性格が神経質すぎるために、警戒心が強い人も。

「僕は神経質な性格なので、すべてのことに警戒心が強くなっている。人からもらった食べ物も『もしかすると変なものが入っているのでは』とか考えてしまい、あまり食べたくない。

ありがとう』ともらっておいて、家に持って帰るとかよくしている。会社の人とも仲良くしているけれど、本気で心は開いていないし…」(30代・男性)

多くの人が警戒心と上手に付き合いながら、日常生活を過ごしているのだ。

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(文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2019年8月9日2019年8月14日
対象:全国10代~60代の男女1,653名(有効回答数)

人からもらったものが食べられない… 警戒心が強すぎる人の特徴