DJやナレーションなどをしている秀島史香(@tsubuyakifumika)さん。
夕暮れ時のスーパーに買い物に行くと、なんとも心癒される光景に出会ったのだそうです。
レジの放送に子どもが…
夕飯前で買い物客が多く、レジに列ができていたのでしょう。レジの店員は店内放送を使って、このような放送をしたといいます。
レジの応援をお願いします。
通常、こういった放送での『応援』は、レジの人員を増やすことを意味しています。
しかし、子どもには言葉のままの意味で伝わってしまったようで…。
近くにいた3歳くらいの男の子が、ちょっと恥ずかしそうに「フレーフレー」と小さな声でリアルに応援していた。
スーパーにて。
— 秀島史香Fumika Hideshima (@tsubuyakifumika) September 20, 2019
「レジの応援お願いします」
という店内放送を聞いて、近くの3歳くらいの男の子がちょっと恥ずかしそうに「フレーフレー」と小さな声でリアルに応援。まわりのみんなが一斉にキューンとなる夕暮れどき。
うんうん、レジの人も応援してほしいとおもうよー。
か、可愛い!
小さな声で恥ずかしがりながらも店員を応援する3歳児。あまりの可愛さに、多くの人がメロメロにされてしまいました。
・子どもの何気ない行動って、本当に癒されますよね。
・仕事の疲れが一気に吹っ飛びました!
・きっとレジで待たされていた人も、癒されたでしょう。
・うちの子も「おばちゃん、頑張って」といったことがあります。
店内放送を聞いて、本当に応援してしまう子どもは多くいるようで、以前からネット上でも話題になっていました。
子どもの純粋な姿を見たら、レジの店員も並んでいる客もみんなが癒されそうですね。
[文・構成/grape編集部]
コメント