DJやナレーションなどをしている秀島史香@tsubuyakifumika)さん。

夕暮れ時のスーパーに買い物に行くと、なんとも心癒される光景に出会ったのだそうです。

レジの放送に子どもが…

夕飯前で買い物客が多く、レジに列ができていたのでしょう。レジの店員は店内放送を使って、このような放送をしたといいます。

レジの応援をお願いします。

通常、こういった放送での『応援』は、レジの人員を増やすことを意味しています。

しかし、子どもには言葉のままの意味で伝わってしまったようで…。

近くにいた3歳くらいの男の子が、ちょっと恥ずかしそうに「フレーフレー」と小さな声でリアルに応援していた。

か、可愛い!

小さな声で恥ずかしがりながらも店員を応援する3歳児。あまりの可愛さに、多くの人がメロメロにされてしまいました。

・子どもの何気ない行動って、本当に癒されますよね。

・仕事の疲れが一気に吹っ飛びました!

・きっとレジで待たされていた人も、癒されたでしょう。

うちの子も「おばちゃん、頑張って」といったことがあります。

店内放送を聞いて、本当に応援してしまう子どもは多くいるようで、以前からネット上でも話題になっていました。

子どもの純粋な姿を見たら、レジの店員も並んでいる客もみんなが癒されそうですね。


[文・構成/grape編集部]

出典
@tsubuyakifumika
※写真はイメージ