ビーフアップワークは直感的な操作で誰でも簡単に使える無料の画像処理サービス「bEdit(ベディット)」をリリースしました。



bEdit(ベディット)は無料で使える画像圧縮・画像処理サービスです。WebPフォーマットへの変換処理や、画像加工で頻繁に利用される角丸化/ドロップシャドウなどの処理を一度に行うことができます。

bEdit(ベディット): https://bedit.beefup.work

◆主な特徴
特徴1 : 簡単操作
bEdit(ベディット)は画像を読み込むだけで、加工後の画像のプレビューを作成・表示します。利用者の皆様はプレビューを確認して、ダウンロードボタンを押すだけで加工後の画像を取得することができます。全体的な色調の変換や、画像の四隅を丸く削る角丸処理、画像に立体的な影をつけるドロップシャドウなどの処理に対応しています。また一度に複数の画像を読み込むことで、一括処理処理された画像をzip形式で取得することもできます。


特徴2 : オフライン利用
bEdit(ベディット)は画像処理にサーバーを利用しません。一度ページを読み込んだ後は、端末がオフライン状態になっても引き続きご利用頂けます。利用者の皆様の端末の中ですべての処理を行うため、プライベートな写真や業務で扱う写真の加工にも安心してご利用頂けます。

また最新のProgressive Web Apps(以下PWA*)に対応しており、bEdit(ベディット)をパソコンやスマートフォンにインストールすることも可能です。インストールしたbEdit(ベディット)はアイコンから起動することができます。もちろんオフライン起動も可能です。

(*)PWA詳細 : https://developers.google.com/web/progressive-web-apps/


特徴3 : WebP一括変換に対応
bEdit(ベディット)は画像のフォーマット変換にも対応しています。お好みの圧縮率を選択するだけで、最新のWebPフォーマットの画像に変換することも可能です。他の画像加工処理と同じく、複数のファイルを一括処理することができるため、サイトの画像をすべてWebPに対応する場合などにも便利にお使い頂けます。


◆ユースケース : こんな方にオススメ
ケース1 : 複数の画像に同じ加工をしたい。
「ウェブサイトの更新に合わせて既存のjpeg画像を全てWebPに変換したい」
「ウェブページの写真を全てセピア調に変更したい」

bEdit(ベディット)は複数の画像を同時に読み込み、一括で同じ処理を施すことができますので、同じような加工を何度も行う手間を省けます。

ケース2 : 画像を加工したいが方法が分からない/決まっていない。
「画像に影をつけたいが方法が分からない。調べている時間がない。」
「今の画像を加工してオリジナリティを出したいが、どんな加工をすればより魅力的な画像になるか分からない。」

bEdit(ベディット)は画像を読み込ませるだけで複数の処理を施した場合のプレビューを見ることができます。加工後の画像を実際に見ることで、画像になった加工を確認することができます。

ケース3 : 画像処理のためのソフトをインストールできない/したくない。
「会社のパソコンなので認められていないソフトはインストールできない」
フリーソフトインストールするのは不安がある」

bEdit(ベディット)はウェブアプリなので、端末にインストールをすることなく安心してご利用頂けます。
PWAインストール機能には対応しておりますが、あくまでもウェブアプリであるため、ブラウザの権限を超えた処理はできません。)

◆動作環境
・Windows/macOS上で動作する各ブラウザ
・Android/iOS上で動作する各ブラウザ

◆備考
・WebP変換はWindows/macOS/AndroidのChromeブラウザで利用可能
・iOSでPWAインストール機能はSafariでのみ利用可能

◆本件に関するお問い合わせ
メール : info@beefup.work
https://beefup.work/

配信元企業:ビーフアップワーク

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