大阪府大阪市天王寺動物園行方不明になっていた、カリフォルニアアシカ赤ちゃんキュッキュ2019年10月1日に敷地内の下水管で見つかり、無事に保護されました。

産経ニュースによると、同日の朝、アシカ池近くの下水管から鳴き声がするのに飼育員が気付いたそうです。

その後、池から約50m離れたマンホールの中にキュッキュがいるのを発見。飼育員2人で網を使うなどして下水管から引き上げました。

生後3か月のキュッキュは体長約80㎝のメス。前月26日に池の水を入れ替えた際、池の直径約30㎝の排水口カバーが外れており、下水管の方へ通り抜けてしまったとみられます。

同園の牧慎一郎園長は「本当にホッとした。動物の生命力はすごい」と喜び、「心配をおかけして、反省している。排水口カバーを固定するなど、再発防止策をしっかりとりたい」と話していたそうです。

ネット上では、ニュースを見た人たちからたくさんのコメントが寄せられています。

・生きて見つかって本当によかった!スクスク育ってくださいね

・心配していたのでホッとしました。久々のいいニュース

お母さんと会えてよかったです。近い内にキュッキュに会いに行きたいと思います。

キュッキュは現在、アシカ池とは別のプールで保護しており、健康状態に問題がないと確認できれば、展示を再開するそうです。


[文・構成/grape編集部]

出典
@Sankei_news
※写真はイメージ