機能ガラス普及推進協議会(住所:東京都港区 代表:森 重樹(板硝子協会会長))は、安全・安心・健康的な生活を提供する高機能ガラスの普及促進のため、10月10日を「窓ガラスの日」として制定し、10月1日(火)に板硝子協会にて発表会を開催いたしました。つきましては、その様子をご報告いたします。

 この度、機能ガラス普及推進協議会は、10月10日を「窓ガラスの日」と制定いたしました。
 ガラスは透明(トーメイ)であり、高機能ガラスは防災安全ガラスやエコガラスに代表されるように2枚のガラス仕様であることから、トーメイ&トーメイを10(トー)&10(トー)と読み替え、10月10日を記念日といたしました。
 また、同日は「住宅部品点検の日」というのも、その理由となっており、それにちなんで10月1日から10月末日までを、窓ガラス点検月間とし、機能ガラス普及推進協議会加盟各社にて窓ガラスに関するお悩み事の相談を受け付けています。

<機能ガラス普及推進協議会について>
機能ガラス普及推進協議会は、板硝子協会など建築用ガラスの生産・流通・販売に関わる7団体で構成しています。安全・安心・快適な生活を実現する機能ガラス(エコガラス・防災安全ガラスなど)の普及促進を目的に活動しています。
http://www.glass-town.jp/

【発表会概要】
日時:2019年10月1日(火) 11:30~12:30
場所:板硝子協会 東京都港区高輪1‐3‐13 NBF高輪ビル4F
出席者:機能ガラス普及推進協議会会長 森 重樹 他
内容:
1. 窓ガラスの日 制定の背景・概要
2. 高機能ガラスが実現する安全・安心・健康な生活
3. 海外および日本における高機能ガラスの普及状況
4. 記念日登録証授与式・フォトセッション

配信元企業:機能ガラス普及推進協議会

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