AbemaTVのレギュラー番組『GENERATIONS高校TV』が、9月29日に放送された。
同番組は、ダンス&ボーカルグループのGENERATIONS from EXILE TRIBEが、日本中の高校を訪問し学生たちを応援する青春バラエティ番組。

この日の放送回では、「GENE高inユニバーサル・スタジオ・ジャパン ハチャメチャ編」と題し、
GENERATIONSのメンバーが大人気テーマパーク・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに潜入し、大興奮のアトラクションや、人気ゲームに挑戦するほか、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの様々なキャラクターと触れ合う様子をお届けした。

世界最大のミニオン・パークでミニオンたちと触れ合ったメンバーたちは、「暑いからなにか食べよう!」ということでサンデーを購入することに。ミニオンと同じオーバーオールを着ていた片寄涼太が、「俺被ってるんだよな、衣装」と話すと、メンバーたちはすかさず片寄さんを“カタヨン”と呼び始め、“カタヨン”となった片寄が、ミニオンと同じ衣装を着ているクルーと一緒に踊り始めると、現場は大爆笑。さらに、これを見た視聴者からは「可愛すぎる!」「カタヨン最高!」などのコメントが殺到した。

続いてメンバーたちは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内でも人気のアトラクション、ザ・フライング・ダイナソーを体験することに。前に乗ったことがあると話す数原が「今まで乗った乗り物の中で1番ヤバい。感じたことない重力感じますよ」と語ると、メンバーたちは一気に怖くなったのか、「やばいって」「無理でしょ」と弱気モードに。白濱亜嵐が、「これは全員で行く?」とメンバーに意思確認をすると、小森隼は「俺は本当に嫌なの、本当に行きたくない」と答え、佐野玲於も笑顔で「パス」と返答。

他のメンバーたちが、「みんなで思い出作ろうよ」「一緒に行こうよ」と誘いますが、佐野は「100万もらったら行くわ、それくらい俺の中では天秤にかけられてる」と答え、結果小森と佐野以外の5人が乗ることになりました。小森と佐野が下から見守る中、5人は意外にも余裕そうな表情で順番を待つが、いざフライングコースターに乗り込み、体が傾くとそれだけで「うぉお!」と驚きの声をあげ、機体が走り始めると5人とも大絶叫!フライングコースターが戻ってくると、白濱はなぜか中務の手を握っており、落ちる手前で怖くなったのか、中務に「裕太くん、手握らせて」とお願いしたことを明かした。そして、メンバーが絶叫しているときに撮影された写真を見てみると、1人だけ2列目に座っていた関口の表情に、メンバー一同大爆笑!



白濱、片寄、数原、中務の4人が映ってる写真では、白濱が怯えた表情で中務の手を握っている様子や、片寄、数原、中務が絶叫している表情が写っていた。そのほか、メンバーたちがミニオン・パークで挑戦した人気ゲームの数々や、「萌えジェネ選手権 USJデート編」の模様は、Abemaビデオで無料視聴が可能なので、ぜひチェックを。

©AbemaTV

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