株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍「『火薬庫』が連鎖爆発する断末魔の中国」を2019年10月2日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。

◆本気のアメリカが中国・韓国にトドメを刺す!
中国経済崩壊間近も米中「新冷戦」は100年続く日本にその備えはあるのか
◎米中戦争は金融戦争とテクノロジー争奪戦へ
◎アメリカは「6G」で中国をぶっ潰す
◎悲鳴を上げる韓国の半導体メーカー
漁夫の利を得るプーチンロシア
◎日本には中国と韓国を制する死活的な技術がある
フェイスブック仮想通貨リブラ」の脅威
◎中国の負債は40兆ドルという驚愕のIIF報告
香港デモで中国の「火薬庫」が爆発する
◎南の珊瑚礁国家にもチャイナマネーが乱舞
◎中国の自滅で日本は覚醒するか



【もくじ】より
プロローグ 100年続く戦争になる/第1章 貿易戦争は次の段階に突入した/第2章 テクノロジー争奪戦争/第3章 世界金融戦争はすでに始まっている/第4章 リアルウォーに備えはあるのか/第5章 香港デモで中国の「火薬庫」が暴発する/第6章 それでも中国のカネにすがるこりない国々/第7 章 中国の自滅で日本は覚醒するのか/エピローグ 日本は自律のベクトルで動け

宮崎正弘(みやざき まさひろ) 評論家
1946年金沢生まれ。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪曼』企画室長を経て、貿易会社を経営。82年『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇へ。国際政治、経済などをテーマに独自の取材で情報を解析する評論を展開。中国ウォッチャーとして知られ、全省にわたり取材活動を続けている。中国、台湾に関する著作は5冊が中国語に翻訳されている。
代表作に『余命半年の中国・韓国経済』『アメリカの「反中」は本気だ!――アジア争奪の米中貿易戦争が始まった』『日本が在日米軍を買収し第七艦隊を吸収・合併する日』『激動の日本近現代史――歴史修正主義の逆襲』『2019年 大分断する世界――アメリカが本気で親中国家を排除する』(いずれもビジネス社)、『中国大分裂』(ネスコ)、『出身地で分かる中国人』(PHP新書)など多数。

(著者)宮崎正弘
(価格)1400円+税
〈発売日〉2019年10月2日
〈出版元〉ビジネス社




配信元企業:株式会社ビジネス社

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