キウイは皮ごと食べた方が美味しい」

にわかに信じ難い話だが、6日にAbemaTVで放送された『Abemaニュースショー』の取材に応じたフルーツカッティングのコンテストで優勝経験のあるフルーツアーティストの平野泰三氏は、キウイを皮ごと食べることを推奨する。

「(キウイの主要な生産地である)ニュージーランドでは皮をむかずに水で洗って食べる。皮と果実の間にポリフェノールが豊富に含まれており、甘みや酸味を感じやすい」というのが、“皮ごと食べる”方法を推奨する理由だ。

 さらに平野氏は、イチゴを美味しく食べる簡単な方法も伝授する。それが、ストローいちごの先から突き刺してヘタまで貫通させるというシンプルな方法。イチゴの中心にある白い部分にはビタミンCが少ないうえに苦味があるので、その部分をくり貫くことでより甘みを感じやすいという。その他にも、バナナを斜めにカットすることで舌と接触する面積がより広くなり、甘みが感じやすくなると付け加えた。

 これには視聴者からも様々な反響が寄せられた。キウイでは「皮はザラザラで無理」「皮ごと食べられるのはぶどうまで」といった懐疑的な声が多数。一方、イチゴに関しては「ほぉ~」「へぇ~」という驚きの反応が大勢を占めていた。

(C)AbemaTV
「キウイは皮ごと食べる」フルーツの専門家、世間の常識に一石 イチゴが“甘くなる”簡単処理には反響続々