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 イギリスマンチスターに住むデビー・テイラーさんは3匹のイングリッシュ・スプリンガー・スパニエルを飼っている。

 この日、テイラーさんは犬を連れて散歩に出かけた。そろそろ帰ろうと犬たちに声をかけたのだが、そのうちの1匹、チェスターはいうことを聞いてくれなかった。

 チェスターは銅像と一緒に遊びたかったのである。彼は木の棒きれを口にくわえ、おじいさんの形をした木製の彫像の足元に置いて、それを投げてくれるのを待っていた。

 彫像は投げてくれそうにない。そこでチェスターは何度も何度でも、木の棒を銅像の足元に置きなおし、投げてくれるようにお願いするのだった。

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Wooden Expression: Dog Tries to Make Statue Play Fetch

 「もう帰るからおいで」飼い主の呼びかけに2匹の犬は従ったが、従わなかったのはチェスターだ。彼は尻尾を全力で振りながら、木の棒を彫像の足元に置き、投げてくれるのを待っている。

1

 彫像が棒の存在に気が付かないと思ったのか、チェスターはまた棒をくわえ、銅像の足元に置きなおす。そして待つ。また置きなおして待つ。

2

 彫像だってこんなにかわいくおねだりされたら遊んであげたくなっただろうが、悲しいことに彫像は動くことができないのだ。

 チェスターはこのおじいさんの彫像がとても気になってしかたがないらしい。いつか仲良くなれたらいいね。

全文をカラパイアで読む:
http://karapaia.com/archives/52283105.html
 

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