「楽しく仕事をサボろう」をテーマに、漫画家のサダタローさんがさまざまなITツールガジェットを試していく本連載。

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 今回のテーマは、ゲーミングチェアです。名前からはゲーマー向け製品という印象を受けますが、その座り心地から1日中座り仕事をする漫画家イラストレーターなどにも愛好者は多いようです。

 ゲーミングチェアは頭を包み込むような形状で、ヘッドレストが付属しているため、首に掛かる負担を軽減してくれます。リクライニング機構を採用しており、好みの角度に調整できるのも特徴です。そして何より、スタイリッシュな外観は他のオフィスチェアにはなかなか見られないものでしょう。

 アラフォー漫画家のサダタローさんは、疲れ目、首と肩の凝り、腰痛などに悩まされています。せっかくイラスト制作を効率化する「左手デバイス」を手に入れたのに、これでは仕事にならない・・・・・・。

 そこで、編集担当M氏と共に自分に合ったゲーミングチェアを求めて秋葉原の街へ向かったのでした。

●いざ、アキバ

 「良さげなオフィスチェアはどれも10万円以上するから」「どっしりした感じで安心感がある」とゲーミングチェアに心ひかれていたサダタローさんですが、ゲーミングチェアにもさまざまな種類があります。

 実際に気になったゲーミングチェアに座ってみるものの、「どれも良さそう」と迷っている様子でした。店員さんは「座り比べてみて、自分にとって座りやすいものを選ぶといい」といっています。最終的には「昔からドイツに変な憧れがあるから」という理由で、ドイツまれのブランドnoblechairs」のEPICブラック)を5万円強で購入しました。高級レーシングシートのようなデザインで、張りのあるポリウレタン樹脂性レザーを使っているのが特徴です。

 念願のゲーミングチェアを購入し、目と首の疲れが軽減して仕事もはかどりそうです。しかし、目を離すと背もたれを倒して居眠りする始末。座ったまま快適に眠れるゲーミングチェアは休息もはかどりそうです。