来年7月についに開幕を迎える東京オリンピック。その舞台でレアル・マドリーに所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスの活躍する姿を目にすることができるかもしれない。スペイン『エル・ムンド』が伝えている。

伝えられるところによれば、セルヒオ・ラモスは来夏に行われるユーロ2020とオーバーエイジとして東京五輪の両方に出場することを希望。「東京に行くチャンスがあるとすれば、それは彼にとってとてもエキサイティングなものだ」と近しい関係者は語っている。

だが、そのためには過酷なスケジュールをこなさなくてはならない。来年、ユーロ2020は6月12日から7月12日まで開催。その後、東京五輪は同月23日に開幕を迎え、8月9日まで行われる。

すでにU-21スペイン代表は東京五輪の予選も兼ねたU-21欧州選手権で優勝し、出場権を獲得。同メディアは「セルヒオ・ラモスにとって東京で金メダルを獲得することは夢」「彼のような経験とクオリティは、ルイス・デ・ラ・フエンテ率いるチームにとって大きな力となるだろう」と見解を示している。

これまでスペイン代表やレアル・マドリーで数々のタイトルを獲得してきたセルヒオ・ラモスだが、まだ手にしたことがない金メダルを目指し、東京の地で戦うことになるのだろうか。注目が集まる。

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