参議院埼玉選挙区の補欠選挙(欠員1)は10日告示され、NHKから国民を守る党代表で前職の立花孝志氏(52)、無所属新人で前埼玉県知事の上田清司氏(71)の2人が立候補。同日17時に届け出が締め切られ、2人の一騎討ちが確定しました。今補選は、前参院議員の大野元裕 埼玉県知事が、8月の知事選に立候補するため辞職したことに伴うものです。

参議院議員補欠選挙・埼玉選挙区(2019年10月27日投票)候補者一覧

 立花氏は大阪府立信太高校卒。NHK勤務、フリージャーナリストを経て、政治団体NHKから国民を守る党」を設立、初代代表に就任。船橋市議、葛飾区議を務めて、今年7月の参院選比例代表で同党から立候補し当選しました。

 上田氏は福岡市生まれ、法政大学法学部卒、早大大学院政治学研究科修了。新自由クラブ立党に参画、政策科学研究所政策委員、地域資源活用機構理事長、埼玉建設産業協同組合の理事長などを歴任。衆院議員を3期、埼玉県知事を4期務めました。

 また立花氏は、今回の補選に立候補したことに伴い自動失職しました。これにより、7月の参院選で同党の比例名簿で次点だった浜田聡氏(42)が繰り上げ当選します。

 投開票は10月27日で、即日開票されます。9日現在の選挙人名簿登録者数は614万1535人です(埼玉県選挙管理委員会調べ)。

埼玉県選管ホームページより