今年6月、市川海老蔵さん、堀越勸玄さんを新潟県にお招きし、お二人とともに花角新潟県知事が、互いの成長と実り多き未来を願い、新潟米「新之助」の田植えを行いました。その稲が無事に収穫時期を迎えたことから、この度、新潟県は稲刈りを実施しました。
 6月に田植えをした時には、1株あたり4本だった苗ですが、何と約20本に茎の数も増え、多くの稲穂を身につけどっしりとしていました。黄金色に実った新潟米「新之助」の稲穂は秋の空に映えて美しく、収穫に参加した生産者・スタッフも良い顔をしていました。
 なお、今回収穫した新潟米「新之助」は、市川海老蔵さん・堀越勸玄さんに後日贈呈させていただく予定です。

 令和元年産の新潟米「新之助」の新米は出荷が進み、順次店頭に並び始めています。デビュー3年目となる新潟米「新之助」をどうぞよろしくお願いいたします。

配信元企業:新潟県

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