ダルビッシュ有(画像はダルビッシュ有公式ブログスクリーンショット

すぐ人に質問する相手を揶揄する「ググれカス」というネットスラングが存在するように、分からないことはまず自分で調べるべき。ネット上では、MLBシカゴ・カブスに所属するダルビッシュ有投手の発言が話題を呼んでいる。

■自分で調べること

11日にダルビッシュは自身のツイートを更新。SNS上で「どうやったら身体を大きくできますか」というメッセージが無数に送られてくることを明かした。

更新回数が多く、一般人からのリプライに快く応じてくれるダルビッシュツイッターユーザーからすると、頼れる兄貴分のような存在。しかし本人は「せめてある程度勉強してからメッセージください」と綴り、安易に人に尋ねるのは好ましくないと思いを語っている。

関連記事:ダルビッシュ有、「何を目指してるの?」と挑発する人間への返しが痛快

■トレーニングと正論

アスリートとして身体を鍛えることに余念がないダルビッシュは、これまでにもトレーニングに関する正論ツイートを多数発信している。7日には、ボディビルダーなど身体を鍛えている人たちを「使えない筋肉」と揶揄することに対し疑問を口にしていた。

さらに「筋肉を鍛えるという目的を達成しているならばそれは『使える筋肉』である」という持論を展開し、多くのユーザーから賛同を集めている。

■分からなければまずネット?

ダルビッシュの言うとおり、分からないことはまず自分で調べるべき。しらべぇ編集部では全国の20〜60代の男女1,376名を対象として、「調べかた」に関する調査を行った。

調査の結果、「分からないことはネットですぐ検索する」と回答した人は全体の68.9%と判明。生年代別の回答を見ると、最も検索率が高いのは50代女性で、60代男性が後に続く結果となっている。

上の世代のほうがネットに疎いイメージがあるが、意外なことにしっかり使いこなしている模様。

ネットで調べる

一見するとキツめの言葉にも思えるが、ダルビッシュの発言には相手を思い遣った部分も大きいのだろう。考える力を養うためにも、疑問に思ったことはまず自分で調べたほうが良さそうだ。

・合わせて読みたい→ダルビッシュ有が高野連に苦言 「投球と同じでキレキレ」と話題

(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2016年7月22日2016年7月25日
対象:全国20代~60代の男女1,376名(有効回答数)

ダルビッシュ、何でも質問してくる人物に苦言 「勉強して…」