電車Araya Netsawang/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

移動手段として、電車は欠かせない存在である。しかし電車は乗り間違えると、大きな時間のロスになってしまうものだ。

■「電車の乗り間違い」4割も

しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,653名を対象に、「電車の利用について」の調査を実施。

飛び乗った電車が行きたい方面とは違うものだったことがあるグラフ

「飛び乗った電車が行きたい方面とは違うものだったことがある」と答えた人は、全体で44.1%だった。

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■方向音痴なので電車も

性年代別では、ほとんどの年代で男性よりも女性の割合が高くなっている。

飛び乗った電車が行きたい方面とは違うものだったことがある性年代別グラフ

電車を乗り間違えるのは、方向音痴の人に多いようだ。

「基本的に方向音痴だから、電車に限らずいろんなところで道に迷っている。都内の主要駅みたいにいろんな路線が乗り入れているところは、わけがわからなくなってしまって」(20代・女性)

■逆方向に乗りしばらく気づかない

逆方向の電車に乗っていることに、しばらく気づかない人もいる。

「あわてて飛び乗った電車が逆方向に向かう電車で、しかもスマホに夢中だったためしばらく気づかなかったことがある。気づいたときには隣の県まできていて、そのときはかなり焦った。

家に帰りたいのに遠出になってしまい、精神的にも肉体的にもかなり疲れた。せめて1駅くらいで気づけば、こんなことにならなかったのだけれど」(40代・女性)

■あわてて飛び乗るから間違う

電車が来たからといって、あわてて飛び乗ると間違うはめになる。

「妻は電車が来た瞬間に走り出す癖がある。僕が一緒のときには『あれは違うよ』と止められるけれど、一人でいるときにはどうしようもない。

『今日、違う電車に乗っちゃった』という話を聞くたびに、『ちゃんと確認してから乗るように』と注意しているけれど、効果はまったくなし」(30代・男性)

電車に乗る前に、焦らずにまずは行き先を確かめることが大切だろう。

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(文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2019年8月9日2019年8月14日
対象:全国10代~60代の男女1,653名(有効回答数)

飛び乗った電車が行きたい方面と違う… 隣の県まで気づかない女性も