過去に何度か会ったことのある人と久々に出会って、名前が思い出せなかったことはありませんか?

きっと、近況報告や家族の話、職場のゴシップなどを話し続けながら、名前を思い出すか、相手が何かヒントになることを口走るのを祈っていたことでしょう。

私も、とくに就職面接で興奮と緊張のさなかにいるときなど、面接官の名前のようなごく基本的な情報でさえ思い出せなくなることがよくあります。

場合によっては、正直に話すのが一番シンプルな解決策であることもあります。

その人とまだ1,2回しか会ったことがないなら、自分は名前を覚えるのが苦手なのだと打ち明けて、もう一度名前を教えてくれるように頼むのはそれほど悪いことではありません。

シンプルに、「すみません、名前を覚えるのが苦手なんです。もう一度お名前をお伺いしてもいいですか?」と頼んでみましょう。

一方、就職面接だったり、相手と何度も会ったことがあったり、一緒にランチを食べたり、誕生日を一緒に祝ったことがある場合は、いまさら名前を尋ねるのは気まずいものがあります。

相手の名前を聞き出す方法

最近Redditで、気まずくならないように相手の名前を聞き出す方法について、ユーザーたちがさまざまなアドバイスを投稿していました。

なかでも、U/GrahamCr5ck3rさんのスマートフォンを手に持って、相手の連絡先を尋ねる。うまくいけば、フルネームを言ってもらえる」は優れたアドバイスです。

少し付け加えるなら、唐突な印象を与えないようにするために、お茶やランチに誘ってから連絡先を尋ねるといいでしょう。

就職面接やビジネスの場面なら、相手のメールアドレスを尋ねてください。少なくとも名前の一部はわかる可能性があります(名刺をもらうのもあり)。

相手と過去に連絡先を交換したことがある場合は、u/lurkerspeaksさんの「スマートフォンを買い替えたときに連絡先情報を誤って消してしまったので(本当は消えていない)、そちらからテキストメッセージを送ってくれませんか」と尋ねるテクニックが使えそうです。

メッセージが届くと)スマホ画面に相手の名前がぴょこんと表示されました。自分がジェームズ・ボンドになった気分でしたよ。

SNSを活用して名前を思い出す

上記のテクニックがうまくいかなかった場合はどうすればいでしょうか。

そこが社交の場なら、「その人を自分の友人に紹介するといい」とソーシャルメディアライターのTimさんがアドバイスしています。

Timさんの経験では、そうすると、相手から自己紹介をしてくれて、名前を尋ねる気まずさから逃れられる場合が多いのだそうです(はじめましてジョッシュといいます。Timとは一年以上一緒に働いている仲なんです…)。

ここまで来てもまだ相手の名前を聞き出せていない場合は、その場でFacebook(またはLinkedIn)の友達に追加してもらえないか尋ねてみましょう。

逆に、あなたのスマホを渡して、相手のプロフィールを開いて友達申請ボタンを押してもらってもかまいません。

また、すでに友達としてつながっていたとしても、その時点で相手のプロフィールを確認できるので、名前を尋ねる気まずさを味わう必要はなくなります。

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Source: Reddit

Josh Ocampo - Lifehacker US[原文