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 アメリカ・フロリダ州レイクランドに住むマシューさんとステファニーヴァイスさん夫婦は、動物保護施設から犬や猫を一時的に自宅に預かり、新たな飼い主が見つかるまでお世話をする仮里親ボランティア活動を続けている。

 過去5年間で預かった動物は100匹以上にものぼるそうだが、そんなヴァイスさん夫婦には最強の助っ人がいる。彼らの飼い犬ブラッドハウンドのメス、ルビージェーン(5歳)だ。

 夫婦は最近、動物虐待防止協会(SPCA)の施設から、生後4週間のアメリカンワイヤーヘアの子猫3匹を一旦引き取った。

 ステファニーさんは子猫たちを洗うため、キッチンのシンクに簡易風呂を作り、そこに子猫を入れたのだが、初めてのお風呂におびえている。

 そこで登場したのが犬のルビージェーンだ。

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Dog Comforts Tiny Foster Kitten

 動物看護士の資格を持つステファニーさんは、台所のシンクに、プラスチック製の容器にお湯を入れ簡易風呂を作った。

 そこに入れられたのは子猫のボディ(オス)。はじめてのお風呂に緊張マックス。というか基本的に猫は水があまり得意ではないからなおさらだ。

 その様子を察知したルビージェーンが心配して様子を見にやってきた。

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 おびえている子猫のボディに対し、ルビージェーンは顔を近づけて、やさしくその頭をなでた。目いっぱい顔を伸ばして、ボディを舐めてあげようとしているのもわかる。

 ステファニーさんは「ジェーン、その子はあなたの赤ちゃんなの?赤ちゃんを安心させたいの?大丈夫、ちょっと体を洗うだけよって励ましてあげてね。」とルビージェーンに話している。

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 自分の手で傷つかないよう、最大限の注意をはらいながら、やさしくそっと子猫をなでるルビージェーン。まるで我が子に対する愛情そのものだ。

 ルビージェーンは、保護シェルターから譲り受けた犬で、前に飼っていたブラッドハウンドが亡くなって失意に暮れていた夫妻に安らぎをもたらしてくれたという。

 ルビージェーンはとても愛情深く、夫妻がこれまで仮里親として引き取った子猫全てに、自ら進んでお世話をかって出るそうだ。

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全文をカラパイアで読む:
http://karapaia.com/archives/52283496.html
 

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