10月12日~13日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。大型の台風19号が列島を直撃し、各地に甚大な被害を与えたこの3連休の週末は、3本の新作がランクイン。「空の青さを知る人よ」は4位に初登場した。同作は、埼玉県・秩父を舞台に描いた「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」の長井龍雪監督とスタッフが再結集し、前2作同様に秩父を舞台にオリジナルストーリーで描いた長編アニメ映画。11日から全国319スクリーンで公開され、土日2日間で動員5万人、興収7000万円をあげ、公開4日間では動員12万6000人、興収1億6600万円を記録した。まずは興収10億円が当面の目標となりそうなスタートとなっている。

天気の子」は8位。累計動員は1022万人、興収は136億円を突破し、公開13週目に入っても数字を伸ばし続けている。アニメ作品のトップ10入りはこの2本のみ。

首位は「ジョーカー」が堅持し、新作「最高の人生の見つけ方」が2位に初登場。3位は「記憶にございません!」で、「HiGH&LOW THE WORST」が5位に続いた。新作では他に、「イエスタデイ」が初登場7位、「クロール 凶暴領域」は圏外の11位スタートとなっている。

なお、「ガールズ&パンツァー 最終章4D 第1話+第2話」は、11日から全国79スクリーンで上映がスタートし、土日2日間の興収は「クロール 凶暴領域」を上回った。

(C) SORAAO PROJECT