木製のくしは髪に優しいって本当?
木製のくしは髪に優しいって本当?

木製くしの特徴

丈夫で長持ちし、静電気が起きにくいのがメリット

また、しっかりとメンテナンスすれば肌や髪なじみも良くなります。

椿油などの植物油をなじませてから使う方法もあります。

乾燥肌タイプの人はあらかじめ油をなじませても良いでしょう。

ただ、そういったものを使わなくても頭皮には皮脂があり、それが木製くしに徐々に浸透し、滑らかな使い勝手になりますので、最初は何も使わないで使用してみてはいかがでしょう。

プラスチックくしと木製くしの違い

プラスチックは化学製品ですから、摩擦によって静電気が起きる可能性があります。

特に冬場など湿気が少なく、乾燥していると静電気がおきやすいです。

静電気が起こってしまうと髪が絡まったり、ホコリがつきやすくなりますから、清潔なヘアケアを行うにはややデメリットがあると言わざる得ません。

ただ、プラスチック製のくしにもメリットがあり、洗いやすさがあります。

どうしても木製くしだと水分を吸ってしまうので、腐りやすくなるなど保存状態によっては腐食の恐れもあります。

どちらが良いかは一長一短ありますが、「とりあえず安く、その場しのぎでも良い」ということならプラスチック製くし、「髪にできるだけ負担を与えたくない」ということなら木製くしを使ってみてはいかがでしょうか。

木製くしを使ったおすすめのヘアケア方法

木製くしには種類があり、くしの間隔が広い中歯、荒歯、間隔が狭い細歯があります。

髪が絡まりやすい人、クセ毛の人は中歯、荒歯を使うとスムーズに髪をとかすことができます。

また、頭皮マッサージ効果もあるので頭皮を刺激しながら髪をとかすのも良いでしょう。

そして綺麗な艶のあるスタイリングにしたい場合は、細歯を使うのが効果的。

毛先まで綺麗に髪を揃えることができるので、直毛の人や髪が細い人はこちらを使ってみてはいかがでしょう。

細歯の場合、根元から毛先まで一気にとかそうとすると絡まる可能性があるため、ゆっくり使用するのがポイントです。

あるいは毛先だけ使用する時に使っても良いでしょう。

髪をとかすタイミングは実はとても重要!?