台風19号は予想以上に大きな台風だった。被害に遭われた方には、心からお見舞い申し上げたい。

そんな中、2019年10月13日に投稿された、次のようなツイートが話題となっている。

駐輪場に漂着していた「ま」。
しまむらのだったら随分遠いんだけど... pic.twitter.com/zxcyCZ8DoA
- まんさき@ずんぱお疲れ様でした! (@mansaki_ddb) 2019年10月13日

写真に捉えられているのは、なんと、ひらがなの「ま」である。かなりごっつい、ぶ厚い「ま」だ。投稿者は、「駐輪場に漂着していた『ま』。しまむらのだったら随分遠いんだけど...」とつぶやいている。

いったい、どこの「ま」だろう。しかし、投稿者が言うとおり、しまむらの「ま」ではなさそうだ。ツイッターでは詮索しきりだ。「まいばすけっと」の「ま」ではないか? 「ステーキさくま」を強く推す人もいる。どうにも、気になる「ま」だ。

そこでJタウンネット編集部は、投稿者に直撃した。

「辺りを見回すと......」

Jタウンネット編集部の問いに対して、投稿者からはツイッターのDM経由でこんな答えが返ってきた。

「場所は、横浜某所です。10月13日朝10時頃、いつも利用している無料駐輪場で出勤中に発見しました」

「辺りを見回すとビルの看板が大破していました。近くのビルの屋上にあった『土地と住まいの...』的な不動産の看板のものでした。
他の文字は見当たらないし、あの高さ(5階)から落ちてきたのかと思うと正直ゾッとしました。出勤途中だったので細かくは見ませんでしたが、看板の破片が直撃したであろうバイクが、ミラーもポッキリ折れて横たわっていました」

なるほど、不動産の看板だったようだ。「住まい」の「ま」だった。台風は「住まい」も破壊したわけである。恐ろしい。

ツイッターでは、「ま」が気になる人たちが勝手な憶測を楽しんでいるが...、

「ま字かよ」
「ま『あの時助けていただいた ま です!!』」
「この国ひらがな飛びすぎ」

でも笑い事ではない気がする、まじで。

落ちていた「ま」。 「まんさき@ずんぱお疲れ様でした!」さん(@mansaki_ddb)のツイートより