2020年1月まで、フィリピン・クラーク本社のLeading Edge Airは毎週金曜日に、オルモックから、セブとクラークへの運航を行っている。機材は小型プロペラ機。
10月からこのスケジュールでの運航が始まり、定期便の就航が停止されていたオルモックでは、期待が膨らんでいる。
運航スケジュール(毎週金曜日)は、セブ7時30分発-オルモック8時30分着。オルモック16時30分発-セブ17時30分着。運賃:2,050ペソ。
オルモック10時30分発-クラーク12時30分着。クラーク13時30分発-オルモック15時30分着。運賃:3,750ペソ。
フィリピンでは、定期路線が無く利用されず老朽化してしまう残念な空港もあり、空港関係者は利用者増を図り運航日を増やしていきたいとしている。
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