2019年2月22日の『猫の日』に、ペットボトルのフタに耳を付けた『猫キャップ』をTwitterに投稿した飲料メーカーのサントリー。そのかわいらしさに、大反響が寄せられました。
注目を集めて嬉しくなったサントリーは、同年10月16日にさまざまな機能を持つ猫キャップを新たに投稿。
またもや多くの人の心を掴んでしまいました。
ぜひ商品化してほしい!
猫キャップつくってみた#猫の日 #にゃんにゃんにゃんの日 pic.twitter.com/5ZFEwQYdPK
— SUNTORY(サントリー) (@suntory) February 21, 2019
パッと見てかわいさの分かる素敵なキャップ。
しかし、今回発表された猫キャップは、かわいいだけでは終わりません。
薬入れになったり、眼鏡かけになったり、さまざまな機能が付加されているのです。
猫キャップの反応が良かったので、
— SUNTORY(サントリー) (@suntory) October 16, 2019
嬉しくていろいろ作ってしまいました・・・🐱 pic.twitter.com/5iy7qcVVKW
ほ、欲しい!
ネット上でも同じように、商品化を希望する声が数多く上がっていました。
・これを全種類、販売してほしい!
・『薬入れ』と『猫に小判』がめちゃくちゃ欲しいです!
・かわいくて実用的とか、素敵すぎますね。
ぜひとも商品化をお願いしたいところですが、こちらは『CEATEC』という電機やITの展示会で、3Dプリンターの活用事例として展示されたものなんだそうです。
今後、商品化されるのかは分かりませんが…サントリーにはぜひとも、前向きに検討してもらいたいですね!
[文・構成/grape編集部]
- 出典
- @suntory
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