社会人として働いていると、「仕事を辞めたい」「転職しようかな」と考えることもあるでしょう。

しかし多くの人は、決断をしないまま現状の環境に留まり続けているのかもしれません。

フェルミ研究所(@denran1031)は、オリジナル漫画Twitter上に投稿。悩める社会人の『人生のヒント』になると、反響を呼んでいます。

つまらない仕事を辞めた猫の話

茶色の毛をした主人公の猫は、『猫カフェ』での仕事を辞めたいと思っていました。

猫カフェ』で働いていれば、住む場所や食べ物に困らず、差し迫った『辞める理由』もありません。同僚や先輩の猫に相談するも、「今辞めたら会社が迷惑する」「辞めたらホームレスになるかも」などといわれてしまいます。

しかし、どうしても仕事にストレスを感じる猫。ある夜、職場を抜け出して散歩をしていると、一匹の野良猫に出会います。

散歩中に出会ったのは?

つらいことを我慢して報われるほど、人生は甘くないよ。

野良猫の言葉に背中を押され、仕事を辞める意思を固めた猫。

短い人生、せっかくだからきなことをして生きると決めたのでしょう。

恐る恐る、勤務先の『社長』に退職の旨を話しに行くと…?

ついに、仕事を辞めることを決意した猫は…?


仕事を辞めることにした猫は…?

すんなり退職を受け入れられた猫は、幸運なことに『優良企業』への就職も成功!物語はハッピーエンドとなりました。

漫画の猫のように、仕事を辞めたくても「今よりもっと悪い状況になるかもしれない」と恐れ、一歩が踏み出せなくなっている人は多いのかもしれません。

読者からは、作品のメッセージに共感する声が上がりました。

・最初に出てくるサラリーマンおじさんが、きっと『やめられなかった人』なんだなぁと思うとつらい。

・確かに会社は『辞めない理由』を探す社員だらけ。辞めた人の悪口もいいがちですね。

・黒い野良猫の言葉が刺さった。寿命の中で何ができるのかを考えさせられる。

・ほかの猫達が理解してないことを含めてメッセージ性が高い。

「現状を変えたい」「好きなことをしたい」と思った時に決断し、行動に移す勇気を持つのは、大切なことですね。


[文・構成/grape編集部]

出典
@denran1031