BRPジャパン株式会社(本社:東京都港区、以下BRPジャパン 代表取締役 大貫 陽介)は、2019年10月24日から11月4日まで東京ビックサイトで開催(一般公開は10月25日から)される「第46回東京モーターショー2019」に、以下の内容で出展いたします。
【BRPジャパン出展エリア】
1. 東京ビックサイト 南3ホール(南展示棟4F) 「OP03ブース」
2. OPEN ROAD(シンボルプロムナード公園)
3. DRIVE PARK(TFTビル横駐車場) ※同乗試乗
【出展モデル】
Can-Am Ryker 600/ Can-Am Ryker 900 / Can-Am Ryker Rally Edition
(出展エリア1.、2.)
Can-Am F3 Limited (同乗試乗)
(出展エリア3. 日時:10月28日~31日)
Can-Am Maverick X3 X RS Turbo RR (参考出品)
(出展エリア2.)
BRP社の主力製品の一つであるCan-Am Off-Roadブランドのうち、日本市場には未導入のCan-Am SSV(Side-by-Side Vehicle)シリーズを参考出品。本格的オフロードビークルMAVERICK X3シリーズの最高峰モデルで、738kgの軽量ボディーに195馬力を発揮するRotax ACE 900ccエンジンを搭載し、ロック機能付きフロントデフを有する独自のデファレンシャル機構Smart-Lokテクノロジー、FOX製レース用ショックアブソーバーなどを装備。砂地、泥、岩などのあらゆる路面で圧倒的なパワーと走破性を発揮します
【BRP社について】
BRP社は、3輪モーターサイクル「Can-Am Spyder/Can-Am Ryker」を始め、 パーソナルウォータークラフト(水上バイク)「Sea-Doo」、スノーモービル 「Ski-Doo」など、本格的なレクリエーション分野の製品を開発・製造・販売するカナダの企業です。航空機や鉄道車両の分野でも知られるボンバルディア社の歴史は、1942年に世界で初めてスノーモービルを発表した頃から始まりました。その後、パーソナルウォータークラフト(水上バイク)やATV(全地形対応車)などと分野を広げ、2003年にレクリエーションに特化した製品を手がけるBRP社が独立しました。現在は、お客様の期待を超える創造性を培ってきた75年の伝統を胸に、カナダのケベック州ヴァルクールに本社を置き、カナダ、メキシコ、オーストリア、米国、フィンランドに生産施設を構え、全世界で8,700人以上の熱意にあふれた人材を雇用しています。
【東京モーターショー概要】
会期:2019年10月24日(木)~11月4日(月・祝)
※一般公開日は10月25日(金)~11月4日(月・祝)
会場:東京ビッグサイト青海・西/南展示棟、MEGA WEB、シンボルプロムナード公園、TFTビル横駐車場など
URL: https://www.tokyo-motorshow.com/
配信元企業:BRPジャパン株式会社
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