車に道を譲った時にくれる「サンキューハザード」のうれしさを描いた漫画に、ドライバー同士の心配りの大切さを実感すると共にほっこりします。作者はTwitterイラストや写真を投稿している隼のぶをさん。

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 普段からホンダスーパーカブに乗っている隼さん。サイドミラー越しに大型トラックが走ってくるのが見えました。すかさずウィンカーを点滅させて車線の左へ寄り、トラックに道を譲ります。

 大型トラックは横を通り抜けて行き、道を譲ってくれた隼さんにハザードランプを数回点滅させて「サンキューハザード」をしてくれました。ただ無言で通り抜けて行くのではなく、「サンキューハザード」でお礼を示してくれて、なんだかうれしい気持ちになった隼さんなのでした。

 「サンキューハザード」はもともと長距離トラックで広まり、現在は一般車でも使うことが増えてきた挨拶のようなものです。特に法律で決められたものではなく、あくまで慣例となってきた行為です。

 「サンキューハザード」をしないといけないというわけではありませんが、運転手同士の意思疎通が難しいシチュエーションでは「サンキューハザード」をもらうとうれしく思えます。

 漫画には「ありがとハザード嬉しい」「普通車からもらった時は嬉しかった」「サンキューハザードやるとちょっと下手な運転でも許そうって気持ちになれる」など、賛同のリプライが寄せられています。

 あおり運転を始めとする危険な運転行為が取り沙汰されることが多い昨今ですが、譲り合いや気遣いのできる運転を心掛けたいですね。

画像提供:隼のぶをさん

もらうとうれしくなっちゃう「サンキューハザード」