株式会社ライスワインが「時間」をコンセプトにした今までにない新しい⽇本酒ブランドHINEMOS(ヒネモス)の6種ラインナップを記念して、期間限定のペアリングフェアを開催。

【写真を見る】東京割烹「てるなり」の村⽥明彦氏

HINEMOS は「⽇本酒をもっとシンプルに」という創業者の想いから誕⽣した日本酒。技術的に難しいとされる低アルコール原酒を実現し、さらに⾟⼝から⽢⼝まで幅広い味わいのラインナップが魅⼒だ。⽇本酒好きはもちろん、これまで⽇本酒を避けがちだった人でも楽しめる品ぞろえに。

SHICHIJI(午後7時)、REIJI(午前0時)の2 銘柄でスタートしたHINEMOSに、新たに6種がラインナップする今回、コンセプトやさまざまなタイムシーンに合わせて商品の味わいの違いをより楽しんでもらえるよう、新しい料理シーンを牽引するトップシェフ、村⽥明彦⽒(鈴なり)・横江直紀⽒(ラパルタメント ディ ナオキ)との期間限定のペアリングフェアが実現した。

第1弾は東京割烹料理の村⽥明彦シェフによるペアリングフェア。10月31日(木)まで、東京割烹料理の「てるなり」では、「HINEMOS ペアリングコース」(税抜き10000円、別途サービス料)を提供。シェフ考案のスペシャル料理とHINEMOSを堪能できる。このほか、単品料理でのペアリングや、期間中に姉妹店「鈴なり」ではデザートペアリングを楽しむことができる。

第2弾では、イタリアンの横江直紀シェフによるペアリングフェアを実施。港区の「ラパルタメント ディ ナオキ」では、11月1日(金)から11月14日(木)のディナータイム限定で「HINEMOS×ラパルタメント ディ ナオキ コース」(税抜17500、別途サービス料)を提供する。

美味しい料理と新感覚の日本酒で秋の夜長を楽しんでみてはいかが。(東京ウォーカー(全国版)・篠田)

時間に寄り添う新感覚ライスワインHINEMOSに6種のライナップが追加