濃厚で甘すぎず、すっきりした後味のチョコレートを使用した「HI-CACAO CHOCOLATE STAND」代官山店より、10月9日から10月27日の期間限定で秋の新作メニューが登場!肌寒くなってきた季節にぴったりなホットドリンクや、スイーツから目が離せません。


濃厚チョコレートとマロンの優しい味わい



10月9日から10月27日の19日間限定で秋の新作メニューが登場したのは、Bean to Barチョコレートのピュアなおいしさをスイーツで提案するチョコレートスタンド 「HI-CACAO CHOCOLATE STAND(ハイ カカオ チョコレートスタンド)」 です。

今回の新作メニューは3種類。どれもBean to Barチョコレートのおいしさと、秋の味覚であるマロンを掛け合わせた内容で、全て味わってみたいものばかり。今回は、気になるメニュー内容をご紹介します。

焼きたてフォンダンショコラ マロン

「焼きたてフォンダンショコラ マロン」は、「HI-CACAO CHOCOLATE STAND」の看板メニューである「焼きたてフォンダンショコラ」にマロンを組み合わせています。

オーダーを受けてからひとつずつ丁寧に焼き上げるフォンダンショコラをフォークで割ってみれば、中からは濃厚なマロンペーストとフレッシュなインド産チョコレートソースがとろけだします。

外はさっくりとビターな味わいなのに、中はしっとりとマロンペーストが混ざり合うリッチな食感です。



・焼きたてフォンダンショコラ マロン 650円

季節のフルーツとチョコレートのパフェマロン

季節ごとに旬の食材を取り入れているパフェメニューからは、「季節のフルーツとチョコレートのパフェマロン) 1,200円」が登場。秋の主役でもある和栗と巨峰を一度に楽しめる贅沢なパフェに仕上がっています。

和栗のコンポートと巨峰が秋の訪れを知らせ、滑らかなブランマンジェとカカオカシスパフェグラスを鮮やかに彩ります。さらに、2種のアイスとチョコレートクランブルを折り重ねることで 、食べ進めるごとに味わいの変化を堪能することができます。

マロンホットチョコレート

肌寒い時期に嬉しいホットチョコレートは、秋らしくマロンテイストに。「マロンホットチョコレート」に使用しているチョコレートは、カカオ70%のダークチョコレートです。そこへ濃厚なフランスマロンクリームを合わせることで、まろやかな大人の味わいのリッチなドリンクに仕上がっています。



マロンホットチョコレート 600円

・商品概要
発売日:2019年10月9日(水)〜10月27日(日)
展開店舗:HI-CACAO CHOCOLATE STAND 代官山
代官山店は10月27日(日)をもって一時閉店いたします。
※原宿店での展開はございません。
※メニュー表記はすべて税別です

「HI-CACAO CHOCOLATE STAND」とは

Bean to Barチョコレートのピュアなおいしさをスイーツで提案する、チョコレートスタンドです。

店名である「HI-CACAO」には、カカオ含有量70%以上のチョコレートを指す 「HIGH CACAO」と挨拶の「Hi!」の2つの意味が込められています。

上質なBean to Barチョコレートと聞くと、普段は口にする機会がない高級チョコレートのように思えますが、「HI-CACAO CHOCOLATE STAND」では身近なチョコレートスイーツへとアレンジして提供。毎日でも食べたくなるよう親しみと贅沢という幸せを届けています。

また、素材であるBean to Barチョコレートは、Bean to Barブームの火付け役であるサンフランシスコ発祥「ダンデライオン・チョコレート」のシングルオリジンチョコレートを使用。

カカオ本来のシングルオリジンカカオ豆とオーガニックのケインシュガーのみを使用し、カカオバターや乳製品を添加せずに作られているが特徴で、品質と風味にかなりこだわっています。

作業の機械自動化が進む現代社会の中で、「ダンデライオン・チョコレート」では、カカオ豆の選別や焙煎、摩砕にテンパリング、成形、包装までも全て手作業で行なっています。

これも全て、味わい深い上質なチョコレートを作るため。「HI-CACAO CHOCOLATE STAND」では、こうした「ダンデライオン・チョコレート」のチョコレートを使用して、濃厚で甘すぎず、すっきりした後味のチョコレートメニューを提供しています。


HI-CACAO CHOCOLATE STAND 代官山
住所東京都渋谷区代官山町20-23 TENOHA代官山&NEXT 1F
電話:03-5784-6441
公式HP:http://hicacao.baycrews.co.jp/
代官山店は10月27日(日)をもって閉店いたします。


[PR TIMES]