10月19日(土)よる11時より、『恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss to survive~』act.11(AbemaTV)が放送され、俳優の高崎凌と女優の溝口恵のキスシーンに注目が集まった。

 同番組は、バラエティの構成だけでなく、映画・テレビドラマの脚本・監督や舞台の作演出、作詞など、様々なジャンルで活躍する放送作家の鈴木おさむ氏が企画。ネクストブレイク期待の若手俳優の男女が、恋愛ドラマの撮影をしながら本当の恋をしていく新感覚の恋愛リアリティショースタジオMCを、タレントの渡辺直美と、俳優の矢野聖人、お笑いコンビジャルジャル福徳秀介、小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、タレントの谷まりあが務める。

 “共演者同士の恋愛”という禁断の恋愛に挑むのは、高崎凌(以下:りょう/20歳)、西川俊介(以下:シュンスケ/25歳)、藤田富(以下:とむ/27歳)、山口大地(以下:ダイチ/31歳)、小泉遥(以下:こいはる/23歳)、後藤郁(以下:かおる/23歳)、詩島萌々(以下:もも/21歳)、西野未姫(以下:ミキ/20歳)、溝口恵(以下:めぐ/25歳)の男女9人。毎回、配られる台本は主役が決まっておらず、9人の男女はペアを組み、主役の座を目指す。さらに、その台本には必ずキスシーンがあり、オーディションで受かった1組のペアだけが実際にキスをすることになる。

 前回、個人戦のオーディションで念願の主役に選ばれ、相手役にりょうを指名しためぐ。

 そんなりょう&めぐを主役に、当て書きされたドラマの内容は、恋人同士のりょうとめぐの前に、かつてりょうが思いを寄せていたももが現れたことで始まる哀しい恋の物語。台本には、めぐがりょうへの想いをぶつける長ゼリフがあり、ラストにはももの前で交わすキスシーンが用意されている。

 第一印象からりょうを想い、中間告白でもりょうに告白するも、りょうとももが両思いであることを目の当たりにし、辛い思いをし続けていためぐの気持ちが重なる台本には、ほかのメンバーたちも「凄まじいですよ。これ以上ないものになる」「想像しただけで、ダメでした」「辛すぎて見れない」と壮絶な結末を予感していた。

 ドラマ撮影の前、現場に現れたりょうが真っ先に声をかけにいったのは、相手役のめぐではなく、脇役として登場するもものほう。そこでももは、「ももはね、(キスシーンを)見ても……いや、何でもない」と言葉を詰まらせながら、「がんばってほしいって思う」とりょうが俳優として良い演技ができるように背中を押した。

 その後、めぐのもとへ戻ってきたりょうは、「俺は、めぐちゃんが好き」「(ももを)忘れて、めぐちゃんが好き」と自分に言い聞かせるような発言を連発。

 そんなりょうに、めぐは「嘘つけ!」「言い聞かせてるだけやろ」と笑い飛ばしながらも、「ラストチャンスなんだ、わたしにとっては」と最初で最後のりょうとのドラマ撮影に込めた思いを明かした。

 そして撮影本番。めぐは、役としての長ゼリフから自身のアドリブセリフを交え、「かっこ悪いかもしれないけど、かっこ悪いこと言ってるかもしれないけど、でも、言うね。わたしりょうくんが好きです」と涙ながらに告白。それを見ていたりょうは、めぐを抱きしめそのままキス。再び抱き合うと、最後にもう一度キスをした。

 めぐの思いがあふれ出たドラマに、見守っていたほかのメンバーたちは号泣。スタジオの渡辺も涙を拭った。

 カットがかかると、すべてを出し切っためぐは「すごい不思議な気持ち」とにっこり。りょうは「俺も。ただただ愛おしかった」とめぐのことを優しく見つめた。

 撮影後のインタビューでめぐは、「自分の気持ちはぶつけたから悔いはない。なにがあっても大丈夫」と清々しい表情。

 一方、ふたりのキスシーンを最後まで見届けることとなったももは、「わたしのほうが好きだしと思った。セリフにないから言わないけど、もものほうが絶対絶対好きだしって思った」と涙を流した。

 ふたりから想いを寄せられているりょうはというと、「ドラマ撮影する前とか、ももちゃんといろんな話してたんですけど、その気持ちを上回るくらいのめぐちゃんの自分への思いが伝わって」とめぐの告白に圧倒された様子。そして、いま一番気になってる人を聞かれると、「正直、どっちかいま選べないです」と打ち明けた。

 次週、最終回では、シーズン初の男子メンバーからの告白。一体、りょうはももとめぐ、どちらに告白をするのかに注目が集まる。
りょう、めぐとの涙のキスシーンで心揺れる「気になる人は?」の質問に本音を吐露 『ドラ恋』act.11